福岡県の小中学校は、7月22日の今日から8月27日まで夏休みだそうです。
ジジイの私も、8月いっぱい夏休みを取りたい気分です。
今年も、すでにうるさいほどクマゼミが鳴いています。
昆虫が好きな私は、基本的に夏が大好きです。
マジで、早起きしてクワガタやカブトムシを採りに行きたい！！・・気分です。
小学生の頃は、お盆までは毎日早起きしてクワガタやカブトムシを採っていましたからね。
でも近年の昼間は、外でウロウロしているだけで熱中症にかかりそうなぐらいの暑さです。
今年の夏は、ラニーニャ現象とスーパーエルニーニョ現象のW効果で、いつもの年よりも暑くなりそうとのこと。
数十年に一度の○○、100年に一度の●●などという異常気象が、これからはスタンダードになりそうです。
これまでの気象上のデータがあてにならない時代の到来と思った方が良さそうです。
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キャスティングでアオイソメを買って長浜に向かった博多の釣りバカ
夕方の6時ぐらいにキャスティングで、アオイソメを50グラム購入しました。
長浜に着きますと、いつものごとくルアーでシーバスを狙う方たちが先端にいます。
私が仕掛けを作っていますと、珍しくルアーを投げている方に25センチぐらいのシーバスが掛かっていました。
丁度、ド干潮からの上げ潮に変わったぐらいで、アオイソメを付けたハリをそこまで落としますと、アタリがあり、釣れたのがこちら。
23センチぐらいのタケノコメバルです。
その後も、こちらがハリに掛かりました。
10センチぐらいのウロハゼです。
更に先週に引き続き釣れて驚かされるのが、こちらのシーバス。
10センチ、あるかないかのサイズですが、70～80センチのシーバスをそのまま小さくした形です。(笑）
このサイズのシーバスのアタリと思しきアタリが頻繁にありましたが、意図的にエサの付いたハリの位置をずらして、小さなシーバスを避けるようにして探ることにしました。
そうしていますと、再び20センチぐらいのタケノコメバルが釣れました。
すぐにリリースして、探り続けますと、海底で今までとは違うアタリがあり、釣れ上がったのがこちらです。
長浜界隈では、10月ぐらいまでよく釣れるレギュラーサイズの25センチぐらいキビレです。
その後も同じぐらいのサイズのキビレが、少し離れたポイントで釣れました。
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35センチのキビレが釣れて立て続けにキビレが釣れた！
潮位が上がり、だんだん薄暗くなってきますと、今までとは違うアタリがありました。
エサが付いたハリを海底まで沈めて探りますと、竿先がグイグイ・・と曲がるのでアワセを入れますと、なかなか楽しめる引き具合の魚がハリに掛かっています。
正体はこちら。
35センチのキビレです。
その後も25センチ前後のキビレが海底でハリに掛かりました。
少しサイズが良かったのがこちら。
尻尾まで入れて、29センチか30センチか微妙なサイズのキビレが、良く引いてくれました。
暫くしてマンション横のポイントを探りますが、たいしたアタリがない中、唯一釣れたのがこちら。
こちらは、レギュラーサイズの25センチぐらいのキビレです。
こちらのキビレをリリースした時点で、納竿としました。
探ったポイントで釣れないときは、先週と同じようにかもめ広場まで探っていこうかと思いましたが、本日はクルマを止めた場所付近で、キビレメインでしたが適度に釣れました。
夕涼みにならないぐらい、夕方から夜の9時ぐらいでも、暑いくらいの気候です。
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妻とお昼は赤兵衛でランチを食べました！
久しぶりに妻と土曜のランチに行きました。
妻のリクエストで、福岡空港近くの餃子カツ定食で有名な赤兵衛に行くこととしました。
ところが、私と妻は餃子カツ定食を無視して、食べたいものを注文しました。
私がオム巻き焼きそばで、妻はチャンポン。
ちゃんぽんは具だくさんで、麺も独特なもので美味しかったです。ゲソが入っていたのが嬉しくなるポイントで、卵巻き焼きそばにもゲソが入っていました。
もちろんこれだけではなく、二人でご飯無しの定食をそれぞれ注文して、結局食べることができずに、フードパックに入れて持ち帰ることとしました。
噂にたがわず、単品も定食も美味しかったですよ～！
会計を済ませて、丁度帰るときに、外はドシャ降り。
妻はベランダに干した洗濯ものが気になっていたようですが、帰宅すると全く濡れていませんでした。
すぐ近くの同じ博多区でも、雨が降る場所は、こうも違うのです。
こういうのも年を重ねれば、懐かしい想い出になるはずです。
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