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気候変動や埋め立てだけではない博多湾の魚が少なるワケ

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今年の夏の博多湾は、例年にも増して魚が釣れにくくなっていると感じている方も多いのではないでしょうか?

梅雨がずれ込んで、6~7月は気温・海水温が低く例年釣れるべき魚が釣れなかったと感じている方も多いはずです。

夏休みが始まった今の時期ですと、サビキ釣りでアジゴなどはその気になれば100匹ぐらい誰でも釣れるやろ?という気もしますが、多くのファミリーフィッシングをする方は、真昼間に潮も考えずに行くので、恐ろしい釣果になることもあります。(笑)

サビキ釣りのコツは、

・みんなが釣れている場所の近く(潮下)で、
・朝夕のマズ目時1時間前ぐらいに竿を出して、
・短時間集中型の釣り方をする

というのが、撒餌代もあまりかからずにコスパの良い釣り方ができるコツです。

ところで、サビキ釣りの時は特に釣り場の清掃をしないと、後から釣りに来る方や港湾で仕事をしている方の迷惑になることが多々あります。

・レジ袋やビニール袋を釣り場や海に捨てる
・ゴミをほったらかしにしていること
・釣り場を海水で流さずに悪臭がしていること

・・・・。

こういうことが続くと、いつの間にやら釣り場が立ち入り禁止となります。(涙)

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博多湾の釣り場がどんどん縮小するワケ

港湾作業をする方々にとっては、釣り人はある意味邪魔になる存在であることは間違いありません。

車を邪魔になるところに止めるし、ゴミを散乱したまま帰ったり、どうかするとBBQや酒盛りをしているグループもたまにいます。

「少し車を移動してくれませんか?」など云えば、逆切れして食って掛かるような釣り人たちもいて、同じ釣り人としては見るに堪えません。^^;

先日知人から「ポートオブ博多」は、最近釣りをしていると注意されると聞きましたが、ちょうど角地のところに郵便の船が停泊し、そこを大型の車が往来するところに投げ釣りやサビキ釣りをする方々の車がよく止まっています。

要は、積み下ろしの邪魔になるのだろうと思います。

お互い気を遣えばよいのに、いつの間にやら強制撤去!!??

これ以上釣り場が狭くなるのは、釣り人としても好ましいものではありません。

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博多湾の魚が少なくなっているのは気候のせいばかりではない

こちらの動画をご覧になった方もおられると思います。

こちらの動画は、昨年つまり2018年に海底ゴミ削減の新たな取り組みとして誕生した「FUKUOKAおさかなレンジャー」が作成した動画です。

海底に沈んだビニール袋などが生物の発育を阻害しているなどということは、容易にイメージできますが、たくさんの河川から博多湾に流れ込むゴミの沈下を防ぐのは容易ではありません。

更に申しますと、中央ふ頭に大型フェリーが停泊するようになり、マリンメッセなどでやたらと海面を漂うゴミが増えているような気がするのは私だけではないと思います。

それはそれとして、我々ができることは限られてはいますが、海や川を汚さない心がけを常日頃から持つことが大切です。

ペットボトルや缶を川や海に捨てないようにせねば!と私も反省する次第です。

海は山や森が作る

日本でも自然豊かなで肥沃な海を取り戻すために、山林の整備や河川の整備からの見直しを行っているところがあることは周知のとおりです。

俗にいうところの海は山や森が作るということです。

ただし、この計画は気が遠くなるような時間を要しますので、目先の費用対効果だけを考える事業としては、参加者はあまり見込めないのが現実だろうと考えます。

海辺だけをきれいにしても、海に流れ込む河川から大量のゴミが流れ込んだり、海辺の生物を育む栄養素が含まれていないと、水質は汚濁し海洋生物がどんどん少なくなるのは必定なのです。

日本は言うまでもなく人口減少がこれからどんどん進むことが予想され、少子高齢化は歯止めが利かない状態になっているのに、自然破壊が進むなどということがあってよいわけがありません。

古き良き時代の博多湾の昔話を語るつもりはありませんが、今が最悪の状況であると認識して、これ以上悪化させないためにはどうするのか??ということを博多湾を愛する釣り人の一人として考えねば!と思う次第です。

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