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41センチのチヌの他にセイゴとメバルと5キロぐらいのアカエイを釣った博多の釣りバカ

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6月以降は、毎週金曜日の夕方にアオムシを50グラム買って、日曜日まで3日間使っていました。

エサがなくならないぐらいにしか魚が釣れないですし、エサ取りのチーバスなども全くいないので、酷いときは1回の釣行でアオムシ2匹で終わり!などと云う悲惨な状況だったのです。

しかし、使った後に冷蔵庫に入れておいても、日曜日ぐらいにはアオムシもぐったりしています。(笑)

そんなぐったりしたアオムシを持って、今日は昨日私だけ釣れなかったチヌポイント付近で竿を出すことにしました。

途中、箱崎埠頭の東洋水産前の旧はやと丸岸壁を覗きますと、夕方7時前で4~5月ほど釣り人はいませんでした。

まんぼうも解除されたので、外食にでも出かけているのですかね?

竿が曲がっているわけでもなく、サビキ釣りでアジゴなどがたくさん釣れていることもないようです。

コロナ禍で、全国的に釣り人気が再燃したと聞きますが、こんな程度の釣れ方だと、釣りを始めても面白くなくてすぐにやめてしまう方も多いと思います。

残念です!!

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明るいうちは巻貝とヤドカリとフナムシをエサにしました!

チヌ釣りポイントに行く駐車場に着きますと、小郡市在住の私と同じ年のKさんのクルマが止まっていました。(笑)

LINEで竿を出すことを報告しますと、すぐにKさんから送られてきた画像がこちらです。

Kさんは、既にカラス貝で立派なチヌを釣ったみたいです。

私は昨日同様に、岩場で巻貝を集めて暗くなるまでアオムシを使わないようにしたのです。

すると、巻貝が勝手に動くので、よくよく見るとヤドカリが入っていて、それをエサにしてみました。

フグに齧られて、瞬殺です。(笑)

次に壁際を、なかなかのサイズのフナムシが這っていましたので、がまかつのプラスチックのスケールで軽く叩いてハリに刺しました。

フナムシをエサにするのは、30代の頃姪浜漁港界隈でイヤになるほど使ってメイタ~チヌを釣りましたので、妙に懐かしさが込み上げつつ、海底に落とし込んで行きました。

すると、竿先がグングン…と曲がる反応がありました。

グングン・・と曲がりつつも、瞬時止まったタイミングで竿を跳ね上げますと、竿先が容赦なく曲がりました。

文句なしのチヌの引き方です。

今年はクロダイに関しては、4月中旬の長浜の51・5センチの年なしがスタートで、今月も東浜の砂山で52センチを上げているせいで、45センチ以下のチヌは凄く軽くて30センチ程度のメイタ感覚でやり取りができます。

このチヌは、後で計ると41センチでしたが、昨日2枚釣った35センチぐらいのキビレの方が良く引いた気がしました。

昨日とは、違った竿を使っているからかもしれません。

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チヌの後にセイゴとメバルが釣れました!

フナムシをエサにして41センチのチヌが釣れたので、「ボウズ逃れ」が出来て精神的にラクになりました。

1匹釣れるのと、何も釣れないのでは雲泥の差があります。

しかし1匹釣ると、あとは半ば惰性みたいにして釣り竿を出します。

底付近で竿先にガンガン・・と当たるアタリがあり、アワセを入れて釣れ上がったのがこちら。

35センチぐらいのセイゴで、ミチイトを持ってのごぼう抜き。

その直後に来たのがこちら。

13センチぐらいの小メバルです。

さらに離れたところで釣れたのがこちらのメバル。

リリースする前にメジャーを当てると22センチでした。

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5キロぐらいのアカエイを黒鯛工房の落とし込み用の竿で釣り上げた博多の釣りバカ

チヌもセイゴもメバルも釣れたので、あとは型の良い25センチオーバーのメバルが釣れれば!と思いつつも竿を出していますと、アオムシを1匹掛けしたハリに何かが掛かっています。

アワセを入れて、竿を跳ね上げても、ほとんどじっとしています。

・・・・!!!

この時点で、年なしのチヌやランカー級のシーバス以上の重量がある魚であることは、経験則からすぐに分かりました。

十中八九アカエイだと思いますが、それ以外の魚だとしたら「とんでもない魚」なのは間違いありません。

竿を上げて、浮かそうとしてもビクともしません。

それどころか、竿先が海面に引き込まれて、ミチイトがドンドン・・出て行きます。

5分ぐらいやり取りして、黒鯛工房の落とし込み竿が極限状態に曲がっている中浮いてきたのは、かなりのサイズのアカエイでした。

運よくアカエイが浮いて来ても、すぐに海中に潜ろうとしますし、タモで掬おうとすると、容赦なくいミチイトを出して逃げて行きます。

何度となくタモで掬おうとしましたが、50センチ径のタモでは、なかなか掬えません。

肘アテが付いているとは言え、15分間ぐらいイトを出してはリールのハンドルを巻くのもかなり飽きましたので、一気に浮かせて強引にタモ入れを試みることにしました。

で、やっと50センチ径のタモの中にアカエイが収まったのは良いのですが、防波堤の壁際に寄せて、伸ばしたタモの柄を縮めながらアカエイが這いあったタモを引き上げようとしますと、これまでに経験がない重さです。

・・・・・・・・!!!

2~3キロぐらいの重さではなく、最低でも5キロぐらいはありそうな重さです。

タモの柄とタモ枠を繋いでいるジョイントが破損するかも?と、思いながらなんとかおかっぱりに引き上げることが出来ました。

結構デカいアカエイです。

YouTubeで肝が美味しいだとか、鮮度の良いモノは刺身も美味しいなどと云う動画を見ましたが、毒針がある尻尾を切って自宅に持って帰ったりしたら、妻の反応の方が恐ろしいことになりそうなので、もちろんリリースです。

ところが、ここでまた問題が!!!

網に収まったままのアカエイを海に落としたのですが、網からなかなか出られないのです。

もう、タモごと捨てるしかないのか?と思いつつ、少し乱暴にタモを扱っていると、海に落として5分ほどして、ようやくアカエイが海に帰って行きました。

もちろんハリスは切れていますが、ここから仕掛けを作り直して、気を取り直して、チヌやメバルを釣る気にもなれませんでしたので、エサのアオムシを海にまき散らして納竿。

ハリに掛かったアカエイをどうにかして釣り上げたことで、黒鯛工房の落とし込み用の竿のスペックも再確認できましたし、ジョイナーボスメントの2号をかけていれば、このサイズのアカエイでも切れませんので、年なしのチヌやランカー級のシーバスなどは楽勝で駆け引きできることが改めて分かりました。

いやはや・・・竿が折れなくて、助かりました。

イシダイなんかを掛けて竿が殉職したのなら話にもなりますが、アカエイと遊んで竿が折れてもバカにされるのがオチですからね。

実際アカエイはもっともっと大きくなりますが、落とし込み釣り用の竿ではさすがに15~20キロもあるようなアカエイに対しては、全く通用しないはずです。

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