3月9日の火曜日に、糸島の乗っ込みチヌの名所の船越漁港に行った前職の後輩のH君は、チヌ釣りはまだ早く誰も釣れていないのでサビキ釣りをしたとのことです。
アジゴもサッパリ釣れずに、泳がせ釣りをするにはデカいコノシロが釣れたようです。
他に小メバルがサビキ釣りで入れ食いだったとのことです。
おそらくH君は、こちらの釣り情報をあてにして船越漁港に乗っ込みチヌを釣りに行ったのではないかと思います。
⇒中原釣具の釣り情報
よく分かりませんが、H君はまだ早いと云っていましたが、もう遅いのでは?などと思ったりもするのです。
まっ、春先は温度変化が激しくて、魚の寄り具合にムラがありますので、一概には申せませんが、釣り情報とリアルな釣り場の状況はたいてい乖離していることが多いものです。
先週は釣れても、今週はさっぱり釣れないなどと云うことも多々あり、さりとて来週は入れ食いになるというのもあるのが海釣りです。
スポンサードリンク
辛いものが大好きな中国人に激辛のお菓子を食べてみてもらった!
今の職場にいるITエンジニアの中国人のジャン君は、料理にも造詣が深く、彼自身もいろいろな料理を作るとのことで、いつしか中華料理の中でも辛いものが多い四川料理の話について聞いたことがあります。
四川の方は幼い頃から辛い食べ物を食べ慣れているために、少々辛いものでも平気になるのだとか。
ジャン君は生まれも育ちも上海ですが、辛い食べ物も結構食べれるとのことで、過日妻と食べてギブアップした激辛のお菓子を職場に持って行ってジャン君に食べてもらうことにしました。
別に尖閣諸島に26日間連続で中国の船が領海を犯して侵入しているから、当てつけにジャン君に辛い食べ物を食べさせて、凝らしめてやろうなどと思ってのことではありません。(笑)
中国と云う国家、中国共産党と個々の中国人は全く別物なのです。
で、何本か食べてもらいましたが、かなり辛いとのことでしたが、10本ぐらいパクパクと顔色を変えずにつまんでいました。(驚!)
「あとから、辛さがこみあげるね~!」と云う割には、汗一つかかずに、結構涼しい顔をしていました。
さすがに、四川の辛い料理もよく食べるというだけあります。
私はともかく、辛いものがかなり強い妻もギブアップした激辛のお菓子を平気で食べるジャン君に妙に感心しました。
スポンサードリンク
ジャン君の奥さんが昔ながらの美味しいトマトを郵送してくれました!
ジャン君とトマトの話をしていると、ジャン君の奥さんがメチャ美味しいトマトが買えるところを他の中国人から教えてもらったらしく、私の自宅にプレゼントしてくれるとのことでした。
実は我が家にはミニトマトの買い置きが年がら年中あり、冗談抜きでミニトマトが夕飯に出ない日が365日のうちに5日ぐらいしかないぐらい、ほぼ毎日3~4個のミニトマトを妻から食べさせられているので、そんなに好きではなくなったのです。
いや、3年ぐらいトマトを見なくてもいいよ~!とも思っているのです。
でもって、ジャン君の奥さんが美味しいトマトをプレゼントしてくれたのは、ありがたいような悲しいような・・・。
ですが、夕飯にジャン君の奥さんがプレゼントしてくれたトマトを食べてビックリ!
小学生の頃に、大岳で母方の祖父母が畑に植えていたトマトの味がするのです。
酸味やえぐ味が強い市販のトマトと違って、甘みがあっていくらでも食べられるのです。
いつもミニトマトが置いてあるところに大量のトマトが置かれてあり、普段の2~3倍の量のトマトが夕飯に出そうな予感です。
美味しいトマトを貰ったのはありがたいのですが、トマトの食べ過ぎで逆に病気になるかも?
スポンサードリンク
川端商店街の中にある八百屋さんでツクシを買った!
先週の土曜日は、「道の駅むなかた」や「あんずの里」で妻が欲しがるツクシを探したにもかかわらず売っておらず、ごく僅かあんずの里の土手でツクシを採りました。
ところが、川端商店街にある「田園の風景」という八百屋さんの店頭には、朝倉産のツクシやつぼみ菜が売られていました。
しかも、リーズナブルな値段でです。
灯台下暗しとはまさにこのことです。
朝倉市内ならば、ツクシが群生しているところを知っているのですが、だからと云って朝倉市内までわざわざツクシを採りに行くのもどうかと思います。
いや、今度の土曜日にでも近所の御笠川沿いの土手でツクシを探してみるのも一興かもしれません。
近所にあるなら、それこそ・・・もうけもんですよね?
今週末は大潮で、夜の10時ぐらいが満潮になる夕方からの上げ潮です。
潮干狩りが好きな方も週末は良さそうですし、釣りも先週ほど悲惨な釣果ではないはず??です。
と云い通う、ボウズを食らうかもしれませんけど・・・。
スポンサードリンク