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福岡市近郊の海釣り 釣りの豆知識

海釣りの難しさと博多湾の海の幸を改めて考えさせられた博多湾奥の釣り場事情

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実は、金曜日の夕方も土曜日の夕方も、博多湾の某所で竿を出したんですが、ほとんどアタリすらないという悲惨な目に遭いました。^^;

 

夕方からの釣行ですし、下り中潮で夕方の6時ぐらいと6時半ぐらいがド干潮とは言え、ド干潮からの切り返しの時は案外潮が動いて魚が良く釣れる経験があったんですが、2日連続でさっぱりでした。

 

水曜日には、西戸崎在住のK君と博多区在住のY君が長浜で60センチオーバーのシーバスをかなり釣っていますし、木曜日もK君はかなりの釣果を長浜であげた画像が送られてきたので、金曜日はK君と二人でやる気満々の太い仕掛けで釣り場に臨みました。

 

ところが、海釣りではよくあるパターン、いやシーバス釣りではよくあるパターンに遭遇しました。

どのようなパターンなのかが気になる方は、記事を読み進めてください。

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シーバスの釣果情報は真に受けてはならないという鉄則を忘れていた!

西戸崎在住のK君が長浜でカニをエサにスズキと呼べるシーバスをかなりの数釣ったのは紛れもない事実ですし、その直後だから釣れるだろうと思っていた私の浅薄さに昔のことを思い出しました。

かれこれ20年以上も前の話ですが、私がモエビをエサにした連玉仕掛けのウキ釣りで30~70センチの爆釣したことが度々あり、その都度当時の釣り仲間を誘って同じ釣り場に行って、私も釣り仲間も丸ボウズを食らったことが何度かあったのです。

 

私も釣り仲間も「気まずい思い」を何度もしました。(涙)

 

周知のとおりシーバスは、バチにしろベイトフィッシュにしろ、エサとともに移動する習性があり、昨日釣れたから今日も釣れると考えるべき魚ではないということを痛感したはずなんです。

 

もちろんそれが通用するときも多々あります。

 

でも、私のこれまでの経験上、一番釣果にムラがある魚の代表格がシーバスであるということをすっかり、うっかり…忘れていました。^^;

 

「前日入れ食いで翌日ボウズ!!」などと言う経験を嫌というほど経験した魚でもあったのです。

 

 

金曜の夜は九州製氷の手前のコーナーから、カモメ広場のトイレやモニュメントがあるところまで2メートル刻みぐらいをK君と探りましたがアタリがほとんどありませんでした。

 

唯一のアタリは私がアオムシをエサにして釣ったこちら。

9時半ぐらいにK君と別れて長浜を去りましたが、K君もその日は釣果に恵まれなかったみたいです。

 

私はともかく、同じ釣り場で前日と前々日に竿を出してスズキクラスのシーバスを数釣ったK君からすれば、天国から地獄に突き落とされた気分だったかも???

 

海の不思議というか、海のいたずらには、ホント・・・つきあってられません!!

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ポートオブハカタから香椎浜パークポート~アイランドシティもボウズでした!

土曜日の夕方はここが良いのでは??!!と思って、箱崎埠頭のポートオブハカタに向かいました。

タイミングよく、丁度いつものフェリーが離岸するときに仕掛けを作り始めました。

 

船が去り、海の流れが落ち着いたころを見計らって、2メートルピッチぐらいで1ヒロ~3ピロの深さを刻んでいきましたが、およそ200メートルぐらいアタリは皆無。^^;

 

 

何一つアタリがないために、香椎浜のパークポートに行きました。

 

ここはアオムシをエサにしたハリを落とした瞬間に、フグからエサが齧られます。

 

頭にきたついでに、私が噛んでいたキシリトールガムでハリをくるんで落としましたが、フグも突きません。^^;

 

ここで真っ暗になるまで時間を潰す根性もないために、アイランドシティに移動しました。

 

アイランド指定もアタリすらない丸ボウズでした!!!

アイランドシティに車を回しますと、約束もしていなかったにもかかわらずK君とY君が既に竿を出していました。

 

釣り師が考えることは、案外似たり寄ったりなのです。(笑)

 

K君も、夕方6時半ぐらいがド干潮の下り中潮の潮時で、フグに悩まされながらも退屈しない釣りができるであろう釣り場はここしかない!と思ったはずです。

 

しかしながら、弱冠23歳にして私と同じことを考えるK君に驚きました。

 

ところが!!!

 

K君とY君はカニをエサにして探り続け、私はアオムシをエサにして探り続けますが、何一つアタリすらないのです。

 

昨年からこのアイランドシティの防波堤でアタリすらない!という経験は厳寒期ですらしたことがなかったので、本当に驚かされました。

 

チイチイフグがエサやハリを取らないのはありがたいのですが、それ以外の魚のアタリが何一つないというのはある意味ショックでした。

 

私が知る限り、博多湾の湾奥でチイチイいフグに悩まされながらも、最もアタリが多い釣り場がアイランドシティの防波堤だからです。

 

そのような2日連続のボウズの中、K君がコウイカをタモで掬って私にくれたのです。

 

1キロはありそうなコウイカに私も驚かされましたが、K君は前日も長浜の帰りに貯木場に寄って、コウイカを掬ったそうなのです。

 

K君が云うにはトウゴロウイワシが湧いていて、それを追っかけてコウイカが海面まで浮上してくるとのこと。

 

理屈はともかく、チヌやシーバスが釣れてもほとんど持ち帰ることがない私が、妻へのお土産が出来ました。

 

妻は、イカ類やマダコやワタリガニのほうが、チヌやシーバスよりも断然喜びます。

 

調理が簡単なこともありますし、美味しいですから。

 

コウイカを掬ってくれたK君には感謝です!!(笑)

 

何十年も海で竿を出しているのに、釣れないときの理由が未だにサッパリ分かりません。

 

海や潮のことは、未だにサッパリ分かりません。

 

ですが、それで海や釣りそのものが嫌いになることもありません。

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