3週間ぶりに妻とランチに行きました。
先週は妻に用事があり、先々週は私に用事があり、ランチに行くことができませんでした。
妻が「今週は絶対にここに行きたい!」と言い張るお店が、大野城市の御笠川にある札幌スープカリィ ロビンソンスパイスでした。
私はカレーが大好物なので即OK!したのですが、妻がカレーを食べたがるのは珍しいのです。
ネットでお店を検索して、グーグルマップで場所を確認しました。
3号線のバイパス沿いのカレーの二重丸がある交差点を左折して右側にあります。
人気商品がクローズアップされていて、妻が食べたがっていたのは人気NO1のサクッとPICAチキンというメニューです。
妻は、初めて行くお店では、私に「私が注文したのと違うのを注文しなさいよ~!」と必ず言います。
チョコッとずつ・・・つまみ食いするためです。
・・・・・・・・・・・!!
メニューを見て私もチキンが入ったスープカリーが食べたくなり、焼きチキンと云うメニューを注文することとしました。
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札幌スープカリィを食べてみた博多の釣りバカ
店内は明るく、開放的です。
お店の従業員が着ている服の背中の「カレー中毒」という文言を見て妻が苦笑いしていました。
最近お店の多くが、タッチパネルでの注文が多くなっています。
・ご飯の量は?
・スープカリーの辛さはどれぐらい?
初めてですのでよく分からず、
スープは基本の「38億年の風」を選びました。
ご飯の量は、妻も私も200グラム。
辛さに関しては、店員さんが市販のレトルトカレーの辛さが1あるいは2ぐらいですと、説明していただいたので私は2を選択、妻は3を選択。
ちなみに40までの辛さがあり、あるラインを超えると追加料金となります。
私が注文した焼きチキンが運ばれてきました。
妻が注文した人気NO1のサクッとPICAチキンも運ばれてきました。
妻は野菜がいっぱいで、喜んで食べていました。
ちなみに、人気NO1のサクッとPICAチキンが1780円。
私が注文した焼きチキンが1740円。
どちらも美味しくいただきました。
昨今では、インドの方が経営するナンを食べさせてくれるカレーショップも、ごくごく普通の存在です。
スープカリィのお店は、一度経験するに値します。
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昼寝をして夕方からエサを買いに行った博多の釣りバカ
札幌スープカリィ ロビンソンスパイスからの帰り道で、妻は次に行きたいお店のことを話していました。
・・・・・??
お腹もいっぱいになりましたので、聴いているふりして、あまり真剣に聴いていませんでした。
帰宅すると、お昼寝タイム。
1時間ぐらい寝ると、マジで気持ちいいんです。
目が覚めて、ベランダに出ると、かなりの強風。
海辺は凄いことになっているかも?と想像しながら、私が竿を出す夕方には風も止むかも?などと都合の良いことを考えながらキャスティングに太目のアオイソメを50グラム買いに行きました。
釣り場では、18時30分ぐらいから竿出しができるように、途中ガソリンを給油したりして、釣り場について仕掛けを作り竿を出しました。
仕掛けを作っているときまでは、北西の強い風が吹き荒れていましたが、私がヘチで竿を出したころには、ほとんど風が吹かなくなっていました。
風が強いと体温が下がりますが、風が止んだおかげで、竿もコントロールしやすく、快適に釣りができるようになりました。
18時45分ぐらいにかなり深いタナで、アオイソメを食い込むアタリがあり、竿先を下げてタイミングを計り、アワセを入れました。
重みは感じないのですが、元気に海底めがけて疾走する魚を何とかゲットすることができました。
メジャーを当てると、37センチのシーバスです。
それから5分もしないうちにやはり、深いタナで竿先をグイグイ曲げるアタリがあり、アワセを入れますと、掛かった瞬間から竿先を絞り込む強烈な引き具合。
落とし込み用のリールに巻いてあるミチイトが、なくなるぐらいまでイトを出して抵抗した魚がこちら。
47センチのシーバスです。
たいしたことがないサイズですが、良く引きました。
シーバスがミチイトを強引に出してくれたおかげで、リールに巻いたミチイトを巻き替える時期だと悟りました。
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日が落ちてからは小型のシーバスが食いつく有様
真っ暗になったら期待できるかも?との予想とは裏腹に、日が沈むと小型のチーバスばかりが掛かります。
25センチ前後のチーバスに混じって釣れたのがこちらの19センチぐらいのプリプリメバル。
大型は釣れずに、浅いタナで小さなチーバスが釣れるようになりました。
途中、久留米在住のH君が参戦。
H君は、博多湾のレギュラーサイズよりも1~2センチ大きな27センチほどのタケノコメバルを釣りました。
暗くなるにつけ、潮が満ち込むにつれ、アタリがなくなり、納竿としました。
明るいうちに釣ったシーバスたち。
いつものサイズのチーバスたち。
今日も、47センチのシーバスの引き具合で、楽しませていただきました。
暗くなってから、たいしたサイズの魚が釣れなかったことが不思議でした。
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