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73センチの丸々太ったシーバスを博多湾奥のヘチで釣った博多の釣りバカ

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月日の流れは速いもので、今年ももう5月後半となりました。

自分の書いた記事を読み返すことがほとんどない私ですが、昨年は5月にポートオブハカタでアオイソメでチヌを何枚か釣った記憶があり、記事を読み返しました。

すると、5月3日にアオイソメで、チヌとメバルと型の小さなシーバスが案外釣れています。

今年も5月3日にカニエサで釣ることができましたが、メバルやシーバスはほとんどいませんでした。

更に昨年は、5月後半でも20センチを超えるメバルが釣れていましたし、アオイソメで年なしのチヌなどが釣れました。

こちらのチヌは53センチのチヌ。

こちらのチヌは47センチのチヌ。

今年は、去年とはかなり違って、メバルは完全に姿を消しましたし、型の小さなシーバスもいなくなりましたし、アオイソメでチヌが釣れません。

基本的に、半夜釣りや夜釣りではアオイソメでチヌは釣れるものなのです。

ところが、今年は、チヌはもちろん、メバルやシーバスさえも、どうにもアタリがありません。

薄暗くなったり、真っ暗になったら、アオイソメをハリに刺せば、何らかの魚信があるのが当たり前なんですが、今年はそれがないのです。

確かに、GWが終わり、梅雨に入る前は魚が釣れなくなる経験を何度もしましたが、今年はその度合いがひどい感じがします。

ヘチにいるチヌは、クワガタ・カブトムシ採りとよく似ており、その日に一番最初に探った方の先行者利益がある釣りです。

なので、朝早くポートオブハカタに行き、カニエサなどでチヌを釣り散らかした釣り人がいると、私のように潮に関係なく夕方から散歩がてらの釣りをする釣り人はお手上げ状態となります。

ですが、チヌが釣れないのは納得できても、メバルや30センチ前後のシーバスが全く釣れないというのは、釣り人として残念でしかありません。

行けば必ず何かが釣れる東浜の砂山ポイントですら、先週はアタリすらありませんでした。

今年は、明らかに昨年とは海のコンデションが大きく異なるという感じです。

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1時間半以上まったくアタリがない地獄のヘチ探り

花見のシーズンになると、私は「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」という文言をよく使います。

これは人の世は良く変わるが、自然界はそんなに大きく変わるものではないという意味で使われますし、私もそう思っています。

海も大体似たようなことがあると思っていますので、自宅で飼っている岩ガニを数匹容器に入れて、近くのキャステンングに太目のアオイソメを50グラム買いに行きました。

先週は、カニもアオイソメも全く反応がありませんでしたが、気温が高く晴れの日が続いたので、夜になるとチヌが浅いタナに浮いて来るのでは?と期待して釣り場に向かいました。

思ったより北東の風が強く吹いており、竿と仕掛けをコントロールしづらい状況にいきなり直面。

まずは、岩ガニをハリに刺して立ち入り禁止の金網があるところまでおよそ100メートル以上の距離を探りましたが、全くアタリがありません。

クルマを止めているところまで戻り、頭が少し齧られてなくなっている岩ガニを付け替えました。

しかしその後も全くカニエサではアタリがなく、再び車を止めている位置に戻り、エサを太目のアオイソメにチェンジ。

まだ完全に暗くなっていませんが、探り進むにつれチヌのアタリがあるのでは?と期待をしていましたが、全くアタリすらありません。

探り続けるものの、まるで魚がいる気配がしないので、先週と同じくボウズを覚悟しました。

竿を出してから1時間半、全くアタリすらないのです。

首をかしげるしかありません。

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たった一度のアタリをモノにして釣りあげた73センチの丸々太ったシーバス

仕掛けを作るときには、ハリスの傷をチェックし、新しくハリを結び直し、ガン玉をハリスに打ちました。

今日は、ここ最近使っているタックルとは違ったタックル使うこととしました。

黒鯛工房のヘチ竿ではなく35~40の落とし込み釣り用のズームの竿に、ニッシンのストッパー機能が付いたリール。

何枚も年なしのチヌを釣っている竿とリールですので、期待感も安心感もあります。

ところが、いかに信頼感のあるタックルを使って、万全な仕掛けを作っても、アタリすらなかったら、全く無意味です。

今日もボウズを覚悟しながら、探っていますと、1ヒロちょいのタナで、魚がエサを咥えてじっとしているようなアタリがありました。

少し送り込んで、本日初のアワセを入れました。

すると・・・、魚が掛かっているんですが、アワセを入れても魚がじっとしているのです。

間違いなく大物です。

さらに竿を跳ね上げますと、海底めがけて魚が動き始めまして、容赦なくリールからミチイトが出ていきます。

年なしの52~53センチのチヌとは比較にならないパワーとタフなやり取りが開始されました。

まず、リールが巻けません。(汗)

数メートル巻くと、巻いた分だけ魚がミチイトを引っ張り出します。

リールを付けているリールシートまでもがガタガタ・・・と、浮きそうな塩梅。

時計を見ていましたので、5分が経過しても浮いてきません。

チヌではなく、型の良いシーバスだろうと思いつつ、あまり時間をかけすぎるとハリスが飛ばされると思い、勝負を急いでリールを巻いて魚を浮かせることにしました。

それで、やっと浮かせても、なかなかタモに入ってくれません。

なんとかタモに収めて、竿を置いてタモを縮めながら網に入っている魚を回収。

丸々と太ったシーバスで、4キロはありそうな重量感。

リリースしないといけないので、メジャーを当てました。

73センチ。

数年前の11月に、やはりポートオブハカタでのメバル狙いで、釣れたシーバスも73センチだったことを思い出しました。

あの時よりも、今回のシーバスの方が手強かった気がします。

これで何とかボウズは免れましたが、その後もアタリは皆無。

73センチのシーバスのアタリが、本日唯一のアタリでしたので、何とか釣り上げることができてほっとしました。

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箱崎バナナは夜釣りの方で盛況でした!

8時30分で仕掛けを切り納竿としました。

今日は、クルマを止めたところから立ち入り禁止の金網のところまで、100メートル以上を3往復もしました。

で、アタリがあったのが1度だけ!!

悲しくなるほど魚がヘチにいません。

帰りに箱崎バナナに寄りました。

タチウオ狙いの常連さんがおられました。

ルアーを投げている方も結構いました。

天気も良いですし、気候も良くなりました。

私はすぐに箱崎バナナから立ち去りましたので、その後のことは分かりません。

各々の釣り人の狙いのターゲットが釣れたのかどうかも分かりませんが、釣れる・釣れないは運にも左右されます。

釣れていたら良いのですが・・・・・。

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