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52センチの年なしのクロダイが釣れて博多湾の湾奥の復調の兆しを実感

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7月3日の土曜日は、全国的な大雨で、博多区でも午前中から昼過ぎに掛けて、ずっと雨が降っていました。

関東や中部では、結構大変な災害が出ているようです。

以前なら九州ばかりが大雨の被害に遭っていた記憶があるのですが、温暖化により被災地がだんだん北上している感じです。

妻がテレビで天気予報を見て、「今日から来週にかけてずっと雨マークが付いているので、釣りは無理やね!?」などとニヤニヤしながら云うのですが、「夕方になったら雨が止むけん、釣りは行けるよ~!」などと私が云うものですから、妻が呆れていました。

・・・・・・・・・。

例によって私は、夕方からウトウトし、目が覚めたら7時15分ぐらい。

ベランダに出ますと、既に薄暗くなっていて、道路は乾いている状態。

昼間私が予想したとおり、夕方雨が止んでいました。(笑)

妻に冷蔵庫からアオムシが入ったエサ箱を出してもらって、とりあえず散歩がてらの釣りに行くことにしました。

妻が、「まさか・・本当に行くと?」などと云っていましたけど・・・。

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東浜の砂山ポイントに行くことにしました!

旧三号線を運転しながら、どこで竿を出すのかを考えました。

昨日行った中央埠頭の御笠川沿いは、今日は雨で真水の流れ込みが激しくなっているためにパスするとして、ポートオブハカタか東浜の砂山のどちらにするのかを迷いました。

昨日に引き続き小潮で、満潮が16時47分の下げ潮狙いなので、堤防の穴の潮の出入りが激しくなる東浜の砂山を選んで、良型のメバルを狙うことにしました。

サーチライトが照らす明るいところに1091号を止めて、仕掛けを急いで作りました。

乱視と近視と老眼が混ざり、年を重ねるごとに細かいものが見えにくくなります。

仕掛けを作り終わったのが8時前10分。

妻には10時までに帰宅すると言って家を出てきましたので、竿を出せる時間は1時間30分ぐらいしかありません。

いつものコーナーに出向いて竿を出しますと、2隻の船の停泊の仕方がいつもとまるで違うのです。

右側の船は角地に船の真ん中が来るように停泊しています。

先端から左側の船は、ロープを短めにして停泊し、完璧と船のスキマが合出来ないように停泊しています。

先端角地は2隻の船のロープが、いつもと違う長さと角度でボラードに係留されているために竿を出しにくいのです。

だからと云って文句を言えるような立場ではありませんので、黙って開いているスペースにエサの付いたハリを落とし込みますと、1投目からアタリがあり、魚が穴の中に逃げ込んで、仕掛けが切れケミライトまで失いました。(涙)

1投目からこれじゃ~、幸先悪いなぁ~!などとブツブツ言いながらも、仕掛けを作り直しました。

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メバル、クロ、アラカブなどの小物が退屈しない程度に釣れました!

1投目から目印用のケミライトの上から高切れして仕掛けを作り直して、気を取り直し深呼吸してからポイントを攻めました。(笑)

すると、すぐに釣れたのがこちら。

16センチぐらいのプリプリメバルですが、少し離れた場所すぐにリリース。

次は、こちらがすぐにハリに掛かりました。

丁度20センチぐらいのクロです。

その後は、同じぐらいの大きさのクロの連発。

タナを浅くすると、すぐに20センチぐらいのクロが食って来るので、ワザと離れた場所にエサの付いたハリを落とし込んでから、深さをキープしたままポイントを探りますと、クロではない魚がハリに掛かりました。

20センチぐらいのアラカブです。

更に釣り進んで、少し深いタナでガツン!と当たってきたのがこちら。

18センチぐらいのメバルです。

アタリはデカいのに・・・。

そうこうしていますと、20メートルぐらい先に釣り人が竿を出しているシルエットが見えました。

私がそちらに釣り進み、彼も私の方に釣り進んでいる時に、15メートルぐらい離れた距離で彼が型の良いメバルを釣り上げたのが分かりました。

赤潮や青潮が発生する前に、26センチのメバルが釣れた場所と全く同じピンポイントで、かなり大きなメバルを釣り上げているのです。

・・・・・・・。

もう5分早けりゃ、あのポイントでメバルを釣っていたのは私だったはず・・・・などと思って竿を出していました。

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大きめのメバル狙のはずが52センチの年なしのチヌがハリに掛かりました!

反対方向から釣り歩いてくる釣り人が大きなメバルを釣り上げているのを見て、私も大きなメバルの目につきやすいように太めのアオムシをハリに刺して、垂らしを少し長めにしました。

穴がほげている場所にエサの付いたハリを落としてじっと待っていますと、竿先に鈍い重みを感じました。

・・・・・・・??

根掛かりかな??と思って、竿を僅か上に上げますと、竿先が徐々に曲がっていくではありませんか!!

すぐさま小さな魚ではないことが分かり、少し送り込んで竿を跳ね上げますと、糸鳴りがして竿先が海水に吸い込まれていきました。

真下に潜り込んで穴に入ろうとする引きから反射的にチヌであることが分かりましたが、使い慣れているノーブランドの竿の曲がり方や全く浮いてこないことを勘案すると、かなりのサイズのチヌであることも分かりました。

穴に入ろうとするので、糸を出さずに堪えて、竿を跳ね上げてチヌをワザと沖に走らせました。

こうなりゃこちらがほぼ勝ったも同然とばかり、バトルフィールドのハンドルを巻いて、魚との距離を縮めて行くのですが、再びチヌが壁際に向って来て、穴に逃げ込もうとします。

・・・・にしても、全く姿が見えません。

20年以上使い慣れた竿ですから、40センチ程度のチヌでしたら、この時点でタモに入っているはずなんですが、姿すら見えずに浮いてこないので、本当にチヌなのか?などと思い始めました。(笑)

再び穴に入ろうとする魚をイトを出さずに止めて、浮かせることにしました。

黒っぽい魚体と白いお腹が見えるとまたしても壁際を潜ろうと全力疾走。

声に聞き覚えがある釣り人が「チヌですか?」と近づいてきました。

先ほど型の良いメバルを釣り上げていたのは、城南区から来てチョクチョクお会いする腕利き釣り師のTさんでした。

なかなか浮かないチヌを何とか浮かせてタモに収めました。

タモの柄を縮めながら、網の中に入っているチヌの重さが2キロを超えているのも分かりました。

50センチ径のタモ枠から少しはみ出ていることから、すぐに50センチオーバーの年なしのチヌであることが分かりました。

今年東浜の砂山の前で初めて釣ったメイタ~チヌ1号が「年なしのチヌ」だとは!!

とりあえずチヌをストリンガーに掛けて海水に放ち、暫く城南区から来られているTさんと釣り談義。

Tさんも6月の10日過ぎぐらいからどこに行ってもアタリすらない悲惨な釣りばかりだった…と、言われていましたが、ここ最近は復調の兆しだとのこと。

Tさんと釣り談義を終えてストリンガーに掛けていたチヌをリリースする前にメジャーを当てますと、52センチでした。

メバル狙いのはずが、予想外の52センチの年なしのチヌが釣れました。

それよりも、博多湾の湾奥の復調の兆しを感じることが出来て、短時間でしたが楽しい竿出しが出来ました。

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