朝から凄くいい天気の土曜日です。
今日は完全に夏日決定みたいな暑さです。
道端や庭先には、季節の風物詩のようなアジサイがいい具合に咲いています。
アジサイはいろいろな種類があり、目を楽しませてくれます。
アジサイとカタカナで書くより紫陽花と漢字の方が風情を感じます。
5月も後半となりました。
5月22日から5月27日までに私の知人が福岡近郊の釣り場で釣った、「最新かつ生の釣り情報」を少しご紹介させていただきます。
スポンサードリンク
1キロオーバーのコウイカを糸島のK漁港で釣ったG君
室見川のアサリ採り名人のG君は、今年アサリが絶不調なので、コウイカをエギングで狙っているみたいです。
今週、糸島のK漁港でエギングで釣ったコウイカがこちら。
1キロオーバーの紋甲イカです。
その数日後もやや小ぶりな紋甲イカをやはりエギングで仕留めています。
スポンサードリンク
博多湾湾奥某所で昼間にチヌとシーバスとキビレを釣ったKさん
小郡市在住の私と同じ年のKさんはカニエサで昼間に博多湾奥某所を探り、好釣果を上げています。
カニエサと云えば、まずはチヌですね!
小ぶりのカニが大好物なのがキビレです。
45センチを超えるキビレのスピード感を体験したい方は河口や湾奥に通うことをおすすめします。
日中のカニエサで釣れるのが釣りファンが多いこちら。
カニエサで釣れるシーバスは、50センチ~70センチ前後が多いのが特徴です。
ヘチ・落とし込みのタックルで70センチぐらいのシーバスがハリに掛かると、とてもスリリングなやり取りが楽しめます。
カニでシーバスを狙ったことがない方は、是非ともお試しください。
スポンサードリンク
O海岸やN島でキスやコウイカを狙うH君とS君
定年まで勤めた職場の後輩はなぜかキスの投げ釣りが好きです。
O海岸での投げ釣りでキスを仕留めたH君は、須崎のシーバスのウキ釣り名人です。
さらに、H君はS君と渡船でN島に渡り投げ釣りでキス狙い。
S君はエギングが得意みたいで、型の良いコウイカを釣り上げています。
それだけでなく、キスももちろん投げ釣りでゲット。
狙う魚は人それぞれですが、数も型も徐々に良くなってきた感じがします。
博多湾の湾奥のチヌも、7月になる頃から全盛期を迎えます。
釣れる確率が高い時期となりますので、ビギナーの方は実績のあるポイントで竿を出されてみてはいかがでしょうか?
スポンサードリンク