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30年ぶりぐらいにコウイカの餌釣りに挑んだ博多の釣りバカ

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4月9日の土曜日は、博多区で最高気温が25度の夏日となりました。

ベランダで活かしている岩ガニを一つのバケツにまとめました。

今まで気温が低かったので、岩ガニたちは結構長生きして元気です。

19年前に知り合いからいただいたミカンの木は、昨年から葉っぱの色が悪かったので2週間前に剪定して、今は小さな新芽があちこちにあります。

ベランダで少し作業をしただけで、汗ばむほどの気候になりました。

過日、妻が「博多湾ではイカは釣れんと?」と、云うもんですから、超~久しぶりに、キビナゴをスッテに巻いて、置き竿でコウイカを狙ってみることとしました。

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およそ30年ぶりぐらいにコウイカ狙いをしてみることとする

コウイカをスッテにキビナゴを巻いて狙ってみるのは、30年ぶりぐらいではないか?と思います。

なんで30年ぐらいぶりかというと、コウイカ釣りそのものが、あまりに面白くなくてつまらなかったので、以来ずっとしなかったからなのです。

私がコウイカをスッテで狙って釣っていた場所がこちら。

立ち入り禁止になって久しい須崎埠頭の東側です。

私は海釣りのほとんどをこの須崎埠頭の東側で学んだといっても過言ではないほどよく通い、いろいろな方からいろいろな魚の釣り方を教わりました。

コウイカ釣りもご多分に漏れず、この須崎埠頭の東側の先端角地で釣りました。

初めてでも、コウイカが何杯か釣れた記憶があります。

ところが、竿先にアタリが出るわけでもなく、リールを巻くときに引くわけでもなく、置き竿を定期的にあげてみると、ぼろ雑巾でも引っかかったようにコウイカが海面に上がってくるのです。

海面に上がってきたら、タモで掬って、思いっきりスミを吐かせるのですが、たいがいスミを吐かせても尚、陸に上げるとまたしてもスミを吐きます。

最初は知らずに、他の魚を入れたクーラーにコウイカを入れると、スミだらけで他の魚まで真っ黒。

私も、トレーナーやTシャツにスミを浴びました。

イカのスミは、直ちに海水で洗うと消えますが、乾いてから洗濯機で洗っても取れません。

話がそれましたが、釣っても面白くなくやたらとスミを吐き散らすコウイカが好きになれませんでした。

食べてもヤリイカやミズイカと比べると、たいして美味しいとも思えませんでした。

ただし、紋甲イカ(カミナリイカ)などを薄く刺身にすれば、甘みがあって美味しいことを随分後に知りました。

妻は、チヌやシーバスなど比較にならないほど釣れたら嬉しいと言います。

ウロコを取って、エラや内臓を取って、3枚におろして料理をする一般的な魚に比べると、イカやマダコやカニは料理がラクちんだから助かるといいます。

カワハギやタチウオも料理がラクで美味しいので喜ばれます。

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大切に保管してはいないが30年以上も眠っている釣り道具がある

私の部屋のクローゼットには、大切にしてはいませんが30年以上も前の釣り具や小物などが結構あります。

コウイカスッテと、船からのヤリイカスッテが混じっています。

こちらは冬のクソ寒い中、西の浦でササイカを狙っていた遠い昔の産物です。

船からのヤリイカ狙いの仕掛けがそのままあります。

ほとんど使うことのないエギもかなりあります。

とりあえず使い使わないは別として、ロッドケースには竿4本とスピニングリール4個を入れて準備しました。

箱崎バナナに着きますと、例の古いランクルに乗った方が息子さんと来られていました。

イカのスミ跡はありますが、ランクルの乗って来られる方も、「ここでコウイカが釣れたのを見たことがない!」と言われていました。

・・・・。

とりあえず竿は2本出すこととして、しばらくコウイカが掛かるのを待ちましたが、やはり、ちっとも面白くありません。

トレーラーの下から、私が勝手に命名した野良猫のトラキチとエプロンがじっとこちらを見ています。

暫くほったらかしにして、野良猫たちと遊んでいると、磯竿がズレているのでビックリ!

リールを巻くと明らかに何かが掛かっている感じ。

ですが、正体はこちらでした。

博多湾名物のテナガダコです。

実際、博多湾は全国でも屈指のテナガダコの産地で、韓国に輸出していることを知る人は案外少ないはずです。

ランクルの乗って来た小学生の息子さんは、異常に興味を示していました。

時期が早いのか、今日は小潮で満潮が13時12分、ド干潮が22時13分とダラダラと下げる潮が悪いのか分かりませんが、コウイカは期待できそうにありません。

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箱崎バナナで薄暗くなりアオムシをエサにヘチ釣り開始

薄暗くなる前に仕掛けをセットして、ヘチ釣りを開始しました。

夕マズメ時に釣れたのは、今年のスタンダードサイズの小メバル。

海藻がやたらと伸びて、仕掛けの沈降の邪魔となりますし、こうやってたまにハリに掛かります。

薄暗くなり、ヘチリールで海底付近を探りましたが、小メバルのアタリしかありません。

小メバルも頻繁にアタリがあるというわけでもありません。

ランクルの乗った来た親子が帰り、スレ違いにワゴン車で別の釣り人が登場。

この時間帯が私は好きです。

ヘチリールで海底まで探りましたが、乗っ込みチヌはアタリません。

どうにか7匹ぐらいの小メバルが釣れました。

20時を過ぎましたので、納竿。

結局お目当てのコウイカは不発でした。

帰りがけ、東比恵の交差点近くの餃子のお店の外で楽しそうに飲食している方々を信号待ちの間眺めていました。

これからの季節に暖かくて風がなく天気が良い日は、外のテーブルで餃子を食べたらさぞかし美味しいに決まっています。

また、機会を見てコウイカを狙ってみたいと思います。

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