チャリで3分ぐらいで行ける博多コマーシャルモールのタックルベリーにお昼ぐらいに向かいました。
博多コマーシャルモールのユニクロがなくなっており、ららぽーと福岡に出店したために、コマーシャルモールのユニクロは閉店したみたいです。
別に特別欲しいものもないのですが、ついつい行きたくなるのが、釣具店と中古釣具店。(笑）
で、釣りバリと今使っているエサ箱と全く同じものを買いました。
貴重な金袖10号の10本入りが5袋で132円だったので即買い。
他にも小磯バリ9号やチンタメバル9号などを発見して即買い。
いろいろなシチュエーションをイメージしながら、TPOに応じてハリを使い分けるのは楽しいものです。
まずは、金袖10号をハリケースの中に10本入れました。
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箱崎ふ頭の東洋水産前の護岸で竿を出してみた！
昨夜は、カニを使わせたらピカイチ上手な博多区在住のY君と長浜～中央埠頭で辛酸を舐めたので、今日も夕方からの釣りは全く釣れそうな気がいたしません。
下げ潮でもガンガン…アタリがあるときもあるですが、今の時期は場所にもよりますが、ほとんどアタリがありません。
エサのアオムシもほとんど使っていないため、今日は東浜の御笠川沿いを狙ってみることとしました。
ところが、ポイントにはしっかり船が停泊しており、ここで竿を出すのは断念いたしました。
日曜日ということもあり、いろいろな釣り場を思い浮かべながら、久しぶりに箱崎埠頭の東洋水産前の護岸で竿を出してみることとしました。
ベトナム人と思しき釣り人が3人でルアーを投げていましたが、私が支度をしていると、全く釣れないので納竿態勢でした。
今の時期は、この場所から日が沈むのは志賀島方面。
海面には、左から右へ動く潮の流れに任せてボラの死骸が漂っています。
15分ぐらい探りましたが、まったくアタリすらありません。
にしても、汚い海です。
湾奥とは云え、黒い海なんて・・・・！
以前は、このポイントでメイタはもちろん、34センチのタケノコメバル、アラカブやカレイやカワハギやキスまで釣ったことがあるのに、アタリすらありません。
もう少し海水温が上がってベイトフィッシュが入る時期にならないと、湾奥は本格化しないのかとも思いました。
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箱崎バナナで竿出しした博多の釣りバカ
箱崎埠頭の東洋水産前の護岸では生命反応ゼロでしたので、少しはマシだろうと思いながら、箱崎バナナに向かいました。
久しぶりにブッチーに逢いました。
背中と脇腹の傷も治り元気そうでしたが、足元が薄汚れている感じがしました。
箱崎バナナでは、アタリが少ないもののガン玉2Bの上に5Bを追加して探り、次々に今年の博多湾のレギュラーサイズのメバルを釣りました。
数匹メバルを釣った後に、違う引き方の魚が釣れました。
20センチちょいの小ぶりのタケノコメバルです。
その後もメバルが散発的に釣れ、10匹ぐらいメバルが釣れたので箱崎バナナから次のポイントに向かうこととしました。
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エサがあるので中央埠頭に行ってみました！
箱崎バナナでは、下げ潮なのにメバルが散発的に釣れましたので、エサも余っていることですし、中央埠頭に行ってみることとしました。
ハリにエサを付けて落とすとすぐに釣れたのがこちら。
その後同じようなサイズのメバルが3匹釣れましたが、シーバスはまったくアタリがありませんでした。
シーバスは下げ潮ではヘチから離れるのかどうか？
にしても、博多湾はまだまだ全般的に魚が少ないような気がしいます。
東洋水産前の護岸でアタリがなかったことに、半ば驚きを隠せないでいます。
今後豆アジなどがサビキ釣りで釣れるようになると、魚種も多くなると思いますが、今はまだ激渋です。
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