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須崎埠頭でタチウオテンヤデビューを果たした博多の釣りバカ

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博多湾の今日の潮は若潮で、19時58分が満潮。干潮は翌日の25日の0時52分。

タチウオが釣れ始める時刻には丁度潮どまりになるんではないか?と、危惧しながら夕方6時過ぎに冷凍庫にあるキビナゴ15匹のみを保冷バックに入れて自宅を出発。

昨日の天気予報では、夕方から雨マークが出ていて、今にも降りそうな天気です。

須崎埠頭に向かう途中築港あたりで1091号のフロントガラスに雨粒が落ちたが、今更引き返すわけにもいかず、須崎埠頭の西側に到着。

いつ大粒のゲリラ豪雨になってもおかしくないような不安定な天候です。

フェリー対州の付近には、船が3隻停泊しており西側での竿出しは諦めました。

私が10月ぐらいからよく竿を出す荒津大橋の下のポイントにも船が2隻停泊しており、ここも無理。

これまで出したことがない須崎埠頭の正面で竿を出すポイントを探すことにしました。

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須崎埠頭の正面はタチウオ狙いの方がたくさんおられました!

須崎埠頭の正面にクルマを移動しますと、案外釣り人がおられました。

サビキ釣りでもしているのかと思いきや、そうでもないみたいです。

多くの方がタチウオ釣りに来られているみたいで、タチウオ釣りの仕掛けに25センチぐらいのアジを付けているご夫婦がおられました。

一体全体、指何本のタチウオ狙いなのでしょうか?

25センチぐらいのアジをエサに釣れるタチウオだったら、指6~8本ぐらいあるのではないか?と勝手にイメージしてしまいます(笑)

私が釣り座を構えたポイントは、砂山の近くの夜にはサーチライトが照らすポイントです。

夜には灯りにベイトが集まり、それを狙うタチウオが寄ってくるのでは?とオーソドックスなイメージで決めただけです。

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両隣にタチウオを釣られて黙って指をくわえるわけにもいかない博多の釣りバカ

海が青いなんて、別世界のような薄汚れた博多湾の湾奥の海水の色です。(笑)

ただし、水清ければ魚棲まずではありませんが、透明度がない海にこそ、警戒心が薄れた魚は案外いるものなのです。

釣り座を決めた私は、暗くなるまでルアーを投げました。

これは飛距離が出るだけの40グラムのダイソーのメタルジグ。

ボリューミーなのですが、リールを巻くと手元に振動が伝わるメタルバイブは、私のお気に入りのルアーの一つです。

しかしながら、アタリもありません。

ルアー釣りは、釣れないことが非常に多いのが最大のデメリッドです。

私は基本的に短気なので、1つのルアーを投げ分けても3回ぐらいのキャストでルアーをすぐにチェンジします。

そんな私が今回ルアー以外に持参したのがこちら。

おかっぱりから、キビナゴを背中に刺してルアーのように投げてリールを巻くタチウオテンヤです。

定年まで勤めた会社の後輩3人は、タチウオ狙いでは、なぜかタチウオテンヤばかりしていますので、私も今回してみることとしました。

ケミカルライトをこんな具合に取り付けます。

キビナゴをこういう具合にタチウオテンヤの背中の2本の突起物に刺して、付属の細いステンレスの針金でグルグル巻きます。

後は、ルアーと一緒です。

遠くに投げて、適当にカウントダウンしてリールを巻いてリトリーブしますと、ガツン!!というアタリが1投目からありました。

しかし・・・・・・・、ハリに掛かりません。

2投目も当たるんですが、フッキングしません。

そうこうしていると、左側に釣り座を構えている40~50代の釣り人の一人がウキ釣りでたいしたことのない指3本程度のタチウオを釣って盛り上がっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

それだけではなく、私の左側でルアーを投げている方にも、指2本程度のたいしたことのないタチウオが釣れています。

ですが、私はアタリがあるのですがまったくフッキングしません。

足元から2メートルぐらいの近場で、タチウオが食いあげてくるのをまじかに見た私は興奮いたしました。

普段はあまり釣り場では闘争心を出すことはないのですが、さすがに自分の不甲斐なさに腹が立って、仕掛を変更しました。

というか、タチウオテンヤに自分勝手にアシストフックを取り付けました。

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アシストフックを取り付けて3匹のタチウオをゲットした博多の釣りバカ

何度もアタリがあるのに、タチウオが掛からないタチウオテンヤを見て、ダイソーで売られているワイヤー付きのハリをアシストフックとして取り付けることしました。

両隣に釣られっぱなしで、オメオメとボウズを食らうわけにはいきません。

いつになく闘争本能に火がつきました。

すると、ほどなくアタリがあって釣れたのがこちら。

指3本ぐらいのたいしたことはないタチウオですが、タチウオテンヤで初めて釣ったタチウオです。

久しぶりに釣った魚に嬉しいという感情が湧きました。

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タチウオテンヤにはまりそうな博多の釣りバカ

私はこれまでウキ釣りで、かなりのタチウオを仕留めてきました。

35年ぐらい前に、横浜でソルトルアーを初めて、最初に釣れたのがタチウオでした。

ですが、タチウオテンヤが初めての私は、今回初めて釣ってウキ釣りやルアー釣りとは違うタチウオテンヤの面白さを実感しました。

二匹目は、指4本の美味しいはずのサイズです。

さらに指三本の3匹目も釣れました。

私が取り付けたアシストフックに、しっかりハリ掛かりしていました。

裏を返せば、アシストフックなしに釣れなかった3匹のタチウオです。

釣り場では、状況に応じた臨機応変さが求められます。

今回、私がアシストフックを付けなかったら、ボウズで帰宅しているはずです。

活性が高いときに、どうしたら狙った獲物が釣れるのかは、釣り場で考えなくてはいけません。

釣れる・釣れないは紙一重だと私は思います。

それはともかく、タチウオテンヤはやってみると非常に楽しい釣り方です。

バスタックル、シーバスタックル、エギングタックルなどをお持ちの方は、すぐに始められますので、やってみることをおすすめします。

タチウオは、刺身はもとより、塩焼きなど、いろいろな料理にしてもすこぶる美味しい魚の一つです。

ランカーサイズのシーバスや年なしのチヌを釣って帰っても喜ばれない経験をした方ほど、タチウオテンヤをおすすめします。

釣趣は異なりますが、釣って喜ばれる魚を釣りたい方はタチウオテンヤをしてみてください。

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