コロナは収まるどころかどんどん広がり、あの優等生だった台湾でも感染が拡大しつつあります。
酷いことに高齢者の大規模センターでのワクチン接種も始まり、それに関連した詐欺も発生しているようですので、要注意です。
既に梅雨入りして天候もどんよりとして気が滅入ることが多く、「なんだかな~!」と思っている方も多いはずです。
ましてや「狂気のオリンピック開催」に突き進むおかしな爺さんたちの記事を新聞やネットのニュースで見るたびに、脱力感が増すばかりです。
更に、公職選挙法違反となった河合陣営に政治資金1億5千万円を支出したことに関して嘘つき爺さんは誰だろう?と、問題視されています。
皆さん、知らぬ存ぜぬ・・です!
どうせまた、最後まで暴かれることなく、途中で報道すらされなくなるので、関心を持っても肩透かしを食らうだけ損です。
ベランダで飼っている岩ガニでも眺めていてたほうが精神上よろしいと思い、しばらく眺めていました。
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須崎埠頭でシーバスが好調です!
5月17日月曜日の23時半ぐらいに前の職場の後輩のH君からLINEに次の画像が流れてきました。
最大66センチ。
40センチ以下はリリースして計12匹ゲット!とのこと。
いつものことですが、ここ数年H君は「須崎埠頭のシーバスのウキ釣りの達人」と化しています。
随分昔、そのポイントを彼に教えたのは私なんですけど…。
ウキ下は、1ヒロ半だそうです。
シーバスのウキ釣りは、潮が大きな時の満潮近辺の潮位が高い時が狙い目です。
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シーバスのウキ釣りに挑んだKさんは43センチのキビレをゲット!
日曜の夜に長浜でバチが湧いているタイミングで浅いタナでシーバスを数匹仕留めた小郡市在住のKさんは、翌日の17日もウキ釣りに挑みましたが、前日の日曜日の様には釣れなかったそうです。
なので、ウキ下を2ヒロぐらいにして、ヘチ付近を流していたら釣れたのがこちら。
43センチの立派なキビレです。
なかなかの引きだったそうです。
その後はチーバスが数匹釣れたそうです。
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梅雨入り宣言後の釣り
同じ日に須崎埠頭でH君がシーバスを釣りまくり、その対岸の長浜でKさんが型の良いキビレを釣るというのは、なかなか奇遇です。
今後のことは分かりませんが、梅雨が長引くようでしたら、休日はカッパを着てでも竿を出したいはずです。
福岡の海づり公園の「最近の釣果」が更新されませんので、オヤッ?と思ったら、緊急事態発令によって、5月12日から5月31日までは臨時休業とのことです。
5月末で緊急事態宣言が解除になるかどうか分かりません。
まさか梅雨明けまで緊急事態宣言が続くことも無きにしも非ずですが、変異株に感染しても入院もできずに自宅療養中に命を落とす可能性もありますので、感染には気を付けながら好きなことをやりましょう!
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