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箱崎埠頭のポートオブハカタに集まる釣り人の十人十色

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今日は「夕方から釣りにいこうかなぁ~!?」などと思っていたんですが、それを察してか西戸崎在住のK君から「沖さん、今日はどこで釣りますか?」みたいなダイレクトなLINEがありまして、苦笑いしてしまいました。

自分の部屋を見渡しながら、隠しカメラでもあると??・・などと、キョロキョロ。

釣りバカは、お互い「習性」というか「考えていること」がお見通しです。

妻からも、今日は釣りに行くことを見透かされていました。^^;

過日、同じようなLINEが入り、K君がぎっくり腰で来れずに、竿を出したくてウズウズ…していることも、お見通しですけど。

で・・・!

明日の日曜日は、門が閉ざされてしまうポートオブハカタで釣ることをK君にお伝えしました。

私が通年追いかけているのが20センチオーバーのメバルで、それが今年の今現在で一番釣れる確率が高いのが箱崎埠頭のポートオブハカタだからなのです。

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土曜の夕方は顔の知れたる釣り人が多い!?

今日もテクトロをするMさんがアイナメを釣ったというポイントには船が停泊していました。

釣り場に着きますと、過日カニでチヌを狙っていた方とそのお連れさんとK君が釣り談義をしており、私もしばらく釣り談義の仲間入り。^^;

そこで驚くべき事実を耳にすることとなります。

そうこうしているうちに、テクトロをするMさんもやって来られました。

ルアーシーバスにもかなり精通しているK君が、和白でのシーバスの釣り方をMさんに解説していました。

モエビのエサにこだわるK君がなぜか頼もしい!

K君と顔見知りになったのは昨年の夏のアイランドシティの防波堤なのですが、その時はモエビのエサについての話をしばらくした覚えがあります。

5月~6月ぐらいまでは防波堤や埠頭で使うエサの中では最高のエサなのでは?ということに共感したような気がします。

残念なことに、釣具店では温度管理が難しくて販売する前にモエビが死ぬことで取り扱う店が少ないのが実情です。

メイタ~チヌを狙うときは、岩ガニやカラス貝やフジツボなどの他の魚がまず見向きもしないようなエサを使うことが多いのですが、これには良し悪しがあります。

メリットは、博多湾の湾奥ではほぼチヌしか食ってこないことと、チイチイフグなどのエサ取りに強いこと。

デメリットは、チヌしか釣れずに、アタリが2時間ぐらい皆無などと言うことがザラ。

それと比べますと、昼間に使うモエビは、メイタ~チヌはもちろんのこと、セイゴ~スズキ、メバル、タケノコメバル、アラカブ、アイナメ・・などにも抜群の威力があります。

つまり、日中に使うヘチ釣りのエサとしては最高のエサであると言っても過言ではないと思います。

ただし、4月中旬以降は専用のエビブクとエアーポンプがないと、水温上昇と酸欠でモエビがすぐに白く茹で上がって使い物にならなくなります。

なので、私はクーラーに蓄冷材を入れ、そのなかにエアーポンプ付きの専用のエビブクを入れて、水温上昇を防いでいました。

エサの鮮度管理は、どのような釣りをするにせよ重要なポイントの一つです。

K君はまだそこまで温度管理はしていませんが、今の時期はまだ蓄冷材入りのクーラーがいるほどでもありませんので、これで十分です。

ノンドラッグの落とし込み用のリールは、クルクルと回転し、ラインがグチャグチャになったりすることがあるために、リールを固定するために多くの方が女性用のヘアバンドを使う方が多いです。

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釣り人がいなくなってからの実質釣り開始

多くの釣り人は、日が暮れると納竿し、帰り支度をはじめます。

私はたいていの場合、多くの釣り人が納竿する時間帯に釣り場に赴き、釣りをはじめます。

しかも、長い時間やりません。

今現在の時期ですと、夕方の7時過ぎにならないと、ヘチのメバルやセイゴやタケノコメバルなども活性と反応が上がらないために、実質的には1時間15分ぐらいを集中して釣ると云うスタンスです。

時計を見て、仕掛けを引っ張ってみたりして、ハリスのチェックやガン玉のずれがないことの確認などをしていよいよ実釣開始です。

その前に、K君はモエビをエサに小メバルをバンバン釣っています。

私に一番最初に来たのはこちら。

丁度20センチぐらいのウミタナゴ。

それから、やや退屈するぐらいのインターバルで小メバルがK君にも私にも乱舞。

そうこうしているうちに、過日20センチオーバーのメバルを5匹釣れたポイントにK君と向かい、K君が20センチオーバーのメバルを2尾ゲット。

そのポイントの周囲は恐ろしくなるほどアタリすらないので、K君とポイントを移動。

すると私に待望の20センチオーバーのメバルが!

型の良いシーバスをヘチ竿で釣りたがっているK君にも待望のシーバスが!

なぜか、今現在は博多湾の湾奥のヘチにはシーバスがあまり付いていない中、40センチ弱と小ぶりながら引きを味わったようです。

再び、K君が20センチオーバーのメバルを釣ったポイントを探りましたが、いそうなのですが、ここで私はタイムオーバー。

エサも残っているK君は、貯木場に向かうとのことで8時半ぐらいにお別れしました。

竿を出すことで心のリセット?

1時間ちょいの時間での釣果はこれぐらいで、たいしたことはないのですが、竿を出しただけで何となく気分がリセットされます。

それに今日はK君から貰ったメバル2匹と私が釣ったメバル1匹の合わせて3匹のお土産付きでした。

竿尻を握って魚のアタリを感じながらアワセのタイミングを待つときなどは、まさに何も考えていないはずですよね?

手返し良く釣り歩きながら、空っぽの頭の中を更に空っぽにすると、狩猟本能が刺激されますし、同時に心が和みます。

今回はチヌを狙っていたお二人の方から聞いた驚くべき事実のことについては触れませんでした。

こういう内容を知りますと、釣具店などの釣果情報とは隔絶した知られざる釣果が日々色々な場所で上がっていることに改めて気づかされます。

と同時に、同じ釣り場で竿を出すにせよ、似たようにヘチを探っている方でも、メインに狙っている釣りモノは十人十色ですし、釣り方が違えばさらに違います。

だから、釣り場で色々な方に知り合うのは面白くて刺激的なんです。

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