博多湾と福岡市近郊の釣りをメインに、ちょこっと「お役立ち情報」を書いています。

安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣

忘備録 釣りの豆知識 釣具、釣り小物

箱崎バナナの「鬼殺しのおっちゃん」が他界したお話と志賀島でチヌを釣りまくる釣り人たちのお話

更新日:

実は、箱崎バナナの有名人の「鬼殺しのおっちゃん」ことKさんが11月2日の朝9時15分に永眠されました。

このことをブログの記事にするかどうか悩みましたが、書いておいた方が良いと思って書くことにしました。

箱崎バナナに通っていた方の中には、最近見ないよな~!?と思っていた方も多いはずです。

死因は「肝硬変」で、入院したときは既に末期だったとのことです。

私がKさんと知り合いになったのは、もう7~8年ぐらい前の春先に、どこに行っても釣果に恵まれず、箱崎バナナで胴付き仕掛けの置き竿をしてメバルを狙っていたら、アタリもなく竿を上げたらとんでもなく引く魚がハリに掛かっていて、最初は40~50センチのセイゴかな?とタカをくくっていたときなんです。

海面近くでセイゴの様にギラギラ…光らない魚がハリに掛かっているのを見て、大きなアイナメだと分かり、私は瞬間焦りました。

その時に、私の車からタモを持ってきてくれて、掬ってくれたのがKさんだったんです。

タモの中に納まったアイナメを見て私もビックリで、Kさんもビックリしていました。

39・5センチで40センチに数ミリ足りない大きさでしたが、「こんな大きなアブラメ数十年ぶりに見たよ~!」というKさんの言葉から、北九州の長く住んでいた方だと察することが出来ました。

アイナメは、弱ったり死ぬとすぐに変色する魚ですが、自宅に持って帰ると妻も大きなアイナメに驚いていました。

スポンサードリンク



Kさんは釣り情報を教えてくれながらもユーモアのある話をしてくださった心優しい方でした

箱崎バナナへは昼となく夜となく自転車の乗って来たり、歩いて来たりしていたKさんは、箱崎漁港の近くに住んでいたそうです。

トレードマークのストローが付いた鬼殺しを飲みながら、釣り人たちに話しかけるので、迷惑に思う方もいたかもしれませんが、好きな釣りを通じて釣り人たちとのふれあいを大切にしたかったんだと思います。

私がメバルが好きなことを覚えて下さって、「〇番ピットのところで昨日20センチオーバーのメバルが何匹か釣れとったよ~!」などと教えて下さったものでした。

「アソコで、タチウオが釣れよった!」と教えてくださったり、「アッコで置き竿で90センチぐらいのシーバスを釣った人がおるんよ~!」などとも教えてくださいました。

ろれつが回らないときもありましたが、なかなかユーモアと学のある方で、40~50代は会社の役員をされていた方だろうと思います。

冗談の中に出てくる専門的な語彙は普通の会社員や公務員の方では使わない経営者層独特の言い回しが感じ取れました。

実は、ヒイカの存在を知らなかった私に、ヒイカ釣りのタックルや仕掛けやエギを教えて下さったのもKさんでした。

チヌやシーバスなどが釣れてもたいして感動もしなくなった私は、この小さなヒイカを釣って非常に嬉しかったことを覚えています。

タックルやエギや釣り方だけではなく、美味しい食べ方までもKさんに教えていただきました。

昨年から、スマホでLINE仲間でもあったのです。

今年も5月ぐらいに、「昨日ベイトフィッシュが入ってたよ~!」だとか、「箱崎漁港で20センチちょいのソイが釣れとったよ~!」などと云う情報を送って下さいました。

私も、箱崎バナナにKさんが最近おられないのが気にはなっていたんですが、まさかこのようなことだとは思ってもみませんでした。

年齢的に「便りがないのは元気な証拠」ではないことを改めて痛感しましたが、時すでに遅し!!です。

鬼殺しのおっちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。

スポンサードリンク



志賀島でチヌ釣りを楽しむH君たち

久留米在住のH君は、蒙古塚周辺のサーフから渚釣りをして相変らずチヌを釣っているみたいです。

40センチオーバーのチヌが揃っていますね!

4枚のチヌを釣った後も2尾のチヌを追加したそうです。

更に笑わしてくれるのが、仕事帰りに志賀島まで足を延ばしたチヌキチ三平ことK君がH君の竿を使ってすんなりチヌを釣り上げたそうです。

毎度のことなので、私もK君がチヌをいくら釣っても全く驚かなくなりました。

スポンサードリンク



博多駅は昨日からイルミネーションが点いたらしい!

笑われるかもしれませんが、久し振りに博多駅近くの中古釣具のタックルベリーに行ってみることにしました。

ところがいくら探してもないのです。

スマホで検索して、電話をしてみたら「その電話番号は現在使われておりません!」とのアナウンスが…!

店も狭いし、クルマで行くには駐車代が掛かる利便性の悪さのために、閉店になったようです。

妻からは「博多駅に寄るんだったらイルミネーションを見たら??」とメールが送られてきていたので、毎年のことですが、家路を急ぐ方たちに紛れてイルミネーションを眺めていました。

例年通りのきらびやかさです。

イルミネーションは例年通りですが、それを眺める方たちはほぼ全員マスクをしており例年通りではありません。

正直、私はマスクをするのにとっくに飽きています。

還暦になるまで、マジでマスクなどほぼしたことがなかったのに、今年はどこに行くのでもマスクが当たり前です。

コロナのおかげで、忘年会や新年会も少ないでしょうし、歓送迎会なども自粛されています。

11月12日に、北九州で催される以前勤めていたいた会社の後輩の定年退職の送別会に参加するつもりでいたのですが、妻からの猛反対で参加できなくなりました。(涙)

休みの日に、友人・知人と食事も一緒に行けなかったり、居酒屋などにも行けないことは、実に不自由です。

釣りで釣れないことにはある程度免疫が出来て我慢できますが、コロナ禍での不自由さはなかなか慣れませんし、不憫です。

北海道では感染者数が増えています。

コロナの終息宣言はいつになるのやら???

スポンサードリンク






-忘備録, 釣りの豆知識, 釣具、釣り小物
-, ,

Copyright© 安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.