4連休最終日は、さすがに家の用事で妻から拉致されていました。
さすがに4日連続釣りに行くという気持ちがあっても、少し気がとがめたので、妻の言う通りおとなしくしていました。
月曜日の夜に釣ったアラカブは、翌日の火曜日の夜に妻が刺身を作ってくれました。
棘が鋭く、エラを切るのも力がいるために、大きなアラカブを捌くのは女性には大変だと思います。
なので、妻は「アラカブは1匹だけ持って帰って後は逃がしてあげなさい!」と云います。
何匹も捌きたくない・・みたい・・です!
ウロコ取りと下ごしらえと3枚卸ぐらいは私はできるのですが、私がキッチンに入ることを嫌がるので、妻の言うとおりにしていた方が無難です。
スポンサードリンク
後輩が釣ったビッグな31センチのアラカブ!
本日LINEに以前の職場の後輩のS君から画像が送られてきました。
これだけ見ると大きさが分かりませんが、このアラカブ・・31センチあったそうです。
そう言えば、過日小郡から来られるKさんも同じポイントで31センチのアラカブを釣っています。
S君と一緒に竿を出したG君も27センチのアラカブを釣ったみたいです。
私が月曜日に釣ったのと同じ大きさです。
私も東浜の砂山のところで30センチのアラカブを釣り上げましたし、K君は31・5センチのアラカブを釣り、つい先日も29センチのアラカブを釣り上げていました。
今年はアラカブの大物ラッシュの年で、尺アラカブが次々に釣れています。
アラカブも25センチを超えますと、素人でも刺身が作りやすいサイズです。
スポンサードリンク
チヌをフカセで釣って楽しんでいるK君とH君
相変わらずチヌが好きなK君は、数日前に香椎浜のパークポートでカラス貝をエサにしてチヌをゲットしたそうです。
その後も他の場所でカラス貝でチヌを釣り、弘漁港がサゴシ釣りのルアーマンで占拠されているために、博多湾側の市営渡船が着く付近の波止でウキフカセをしてこれまたチヌを釣り、火曜日も旧国民宿舎があった場所の先端部分でH君と竿を出して、H君ともどもチヌを釣り上げています。
チヌとシーバスに取り憑かれているみたい・・です。
ちなみに弘漁港は、メタルジグでサゴシがよく釣れているそうです。
サゴシを釣るのは、晩夏から初秋の博多湾あるいは福岡市周辺の海辺の風物詩みたいになっている感じがします。
スポンサードリンク
相変わらずアラ狙いに夢中になっている弟
北九州在住の弟は相変わらずアラに夢中になっているようです。
詳しく書くことはできませんが、福岡市近郊の防波堤にもアラはかなりいて、こっそり、ひっそり、釣っている釣り人もいるみたいです。
近場でアラを狙っている方に言わせると、某防波堤には30キロ近いアラが間違いなくいる!とのことです。
但し、それを知っても、通常のタックルでは手も足も出ません。
30キロとは言いませんが、10キロぐらいのアラをたまたまではなく、狙って釣りたいものですね!
スポンサードリンク