博多湾と福岡市近郊の釣りをメインに、ちょこっと「お役立ち情報」を書いています。

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寒くなった夜にも博多湾で竿を出す愛すべき釣りバカたちの活躍

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月曜日の朝から急に寒くなり、出勤時にコートを着て、マフラーをしている方も見かける季節になりました。

火曜日も水曜の朝も寒い日が続きました。

最近の、日本全国のコロナの感染者数の増加には驚きを隠せません。

寒くなって空気が乾燥してインフルエンザが流行りだすと、風邪なのか、インフルエンザなのか、コロナなのかが分からなくなります。

実に恐ろしい話です。

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寒い夜でも博多湾の釣り場は活況!!

今更ではありませんが、福岡市は西日本の商都として知られており、サービス業に従事する方が多いために、平日休みの方が案外多い都市です。

ということは、土日だけではなく、平日も釣り場はある意味盛況だということです。

特に人気のある釣り場は、平日でも満員御礼みたいな日が多々あります。

要は釣り場が休む暇もなく場荒れする傾向にあります。

年がら年中入れ替わり立ち代わり釣り人が来るようなポイントもあります。

分かりやすい例が箱崎バナナです。

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釣り人のパッション(情熱)は寒さなんでへっちゃら!

昨日最近たまに行く某釣り場で定年まで勤めた会社の後輩のS君が竿を出して、見事に45センチのチヌを釣ったみたいです。

さらにS君は、こちらの23センチのアラカブも釣ったみたいです。

確かS君は、前回このポイントでは尺アラカブをゲットしていた記憶があります。

お互いを知らないはずですが、久留米在住のH君も同じ日に同じポイントに行って、悲願の尺アラカブをゲットしたようです。

釣れる様で釣れないのが30センチオーバーのアラカブです。

その大きさになる前にたいていは釣られてしまうので、その大きさになるのはなかなか珍しいことです。

H君は30センチぐらいのクロや25センチぐらいのアラカブも釣ったみたいです。

魚はいる所にはいるんですね~!

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イカスミポテチを同じ日に5袋も買った博多の釣りバカ

「ざわつく!金曜日」というテレビ番組で長嶋一茂さんが絶賛したという東京に本社がある山芳製菓のイカスミポテチが11月9日に全国のローソンとファミマで発売されることとなりました。

私にとってはどうでも良い話なのですが、残念なことに食いしん坊の妻はこの情報を見逃しませんでした。

妻から11月9日の朝にそのイカスミポテチを買って来るように頼まれたのです。

で、11月9日はローソンとファミマを3軒ずつ訪れて6軒ともに、見当たりませんでした。(涙)

翌11月10日に東比恵の地下鉄の出入り口にあるローソンにあるのを発見し、とりあえず3袋買いました。

昼めしを食べるときに中国人のジャン君に1袋プレゼントし、仲良く1袋ずつ食べたので、残りは一袋。

そのことを妻にメールで報告すると、電話がかかってきて「ナントカさんとカントカさんにやるけんもう2つ買ってきて!」と言われ、仕事帰りに東比恵の地下鉄の出入り口にあるローソンによると、既に売り切れ。

帰宅するまでにファミマとローソンに寄って2袋確保。

妻は「でかした!」というだけで、何ら良いこともご褒美もありませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・!!

食いしん坊の妻は、食べ物に関するアンテナの張り方が少し違うようです。(笑)

今日も「どこどこの〇〇が美味しいらしい・・!」みたいな独り言を言っていました。^^;

イカスミポテチはどうでもいいけど、寒さに負けずに竿を出そう!!というお話でした。

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