博多湾と福岡市近郊の釣りをメインに、ちょこっと「お役立ち情報」を書いています。

安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣

福岡市近郊の海釣り 釣りの豆知識 釣具、釣り小物

博多湾の湾奥のクロとフグはいつから増えるのか?~博多湾の湾奥の春の兆し

投稿日:

3月20日の春分の日から21日の日曜日にかけては全国的に「春の嵐」との週間天気予報が出ていました。

最近の天気予報は精度に優れ、全く大外れ!と云うことがほとんどありません。

そのような状況下ですから、金曜日の夜に竿を出しておきたい!と考えるのはある意味普通なのですが、潮時もイマイチなので、私は遠慮しましたが、西戸崎在住のK君と小郡市在住のKさんは「いつも通り週末の根魚狙い」で竿を出したようなんです。

小潮で19時01分がド干潮。

普段ですと丁度この時間ぐらいから釣れ始めるはずですが、潮どまりですし、少なくとも上げの2~3分にならないと魚たちのヤル気が起こらないのでは?と思ったからです。

ですが、海は少なくとも私の様な凡夫のイメージや仮説をことごとく裏切ってきました。

ただ単に私のオツムが悪いだけなのですが、とにかく予想通りと云うことの方が少ないのが「海」なのです。

多くの場合は、「想定外のこと」が多々起こるのも「海」なのです。

スポンサードリンク



博多湾奥のクロとチイチイフグはいつぐらいから居着くのか?

私はかねてよりずっと疑問に思っていたことが2つあります。

1つは、チイチイいフグは、いつぐらいから発生し、いつぐらいまでいるのか?
2つ目は、湾奥のクロは梅雨時ぐらいになって玄界灘から博多湾の湾奥に一気に入って来るのか?

もちろん、博多湾の湾奥と云えども、アイランドシティと須崎埠頭では、チイチイフグの付き方や数も違いますし、発生する時期も異なります。

クロに関しても同様です。

私のこれまでの経験則から言及しますと、アイランドシティ、貯木場、東浜の砂山付近、須崎埠頭、荒津オイルセンターと西に向かうほどに、チイチイフグやクロが登場する時期が遅いような気がします。

チイチイフグなどは、東浜や中央埠頭などでは「放生会」ぐらいから多くなると認識しています。

盛夏を通り越して初秋ぐらいです。

しかも、東浜埠頭から荒津のオイルセンターにかけては、チイチイフグが居座る時期も短いのです。

スポンサードリンク



KさんとK君の釣果に春の兆しを感じました!

西戸崎在住のK君は、いつものように根魚狙い。

30センチを超える型の良いタケノコメバルを釣ったみたいですが、リリースしている状況が目に浮かびます。

お母さんのためにアラカブ狙いで来たみたいですが、当日のお目当てのアラカブはこちらの1匹だけだったとのことです。

K君とLINE通話で話をしますと、海藻が1メートルぐらい伸びて非常に釣りにくく、底までエサの付いたハリが沈むと、カツカツカツ…とフグらしきアタリがあり、50グラムのアオムシがほとんどなくなったとのことです。

海底付近でエサを齧り取るのは多分フグではないか?とのこと。

「3月の春分の日ぐらいからチイチイフグが登場する」という記憶が、博多の釣りバカのボンクラの頭にも焼き付きました。

一方、小郡市在住のKさんはクロを釣り上げたみたいです。

俗に云う足の裏サイズののクロです。

こちらも似たり寄ったりのサイズのクロですね。

仕掛けを飛ばす魚も掛かったとのことですが、恐らくは引き具合からクロだと思うとのことで、既に30センチオーバーのクロが居着き始めたのかもしれません。

須崎埠頭の各ポイントや荒津のオイルセンターの各ポイントなどでは、今の時期のこのサイズのクロが釣れるとは考えられないことだと思います。

スポンサードリンク



釣具の整理だけで終わってしまった3月20日の春分の日

天気予報通り、3時ぐらいから小雨が降り始め、徐々に本格的に雨足が強くなり始めました。

もとより潮時がよろしくないので、竿を出せないことがそれほど残念と云うこともありませんでした。

リールをいじったり、竿をいじったりしていました。^^:

ベストとは言わなくてもベターな状態で、いつでも竿を出せるスタンバイOKな状況にしておきたいからです。

さすがに今日の夕方からは、知り合いの誰も竿を出さなかったみたいですが、雨が止めば、潮時が悪かろうと竿を出したくなるのが「釣りバカの性」と云うものです。

同じ場所でも、「1週間前の海」とはまるで違うのが、海釣りのある意味醍醐味です。

大局的には年年歳歳なんですが、微妙に少しづつ変化しています。

毎日同じ場所で同じ時間帯に竿を出せるのが一番の観測データとなり得るのですが、そんなことが出来る方はほとんどいません。

自分自身と知り合いの釣行からいろいろなことを分析して、仮説を立てて、次の釣行につなげることしかなかなかできません。

結果はその年年で違います。

私が大好きな「メバルの拾い釣り」は、今年は今の時点では難しそうです。

ただ、これからどうなるか分からないのも海釣りです。

多くの釣り人がトライ&エラーを繰り返しながら、その釣果を勘案して、その時々の確実に釣れる釣りをするのが、初心者にはおおすすめな釣り方です。

始まったばかりなので、確実とは申せませんが、今年はコウイカがよく釣れる年みたいです。

博多湾の湾奥では、「コウイカがコンスタントに釣れる年」を久しく経験していません。

GW前後から、置き竿でコウイカが数釣れるといいですね~!

スポンサードリンク






-福岡市近郊の海釣り, 釣りの豆知識, 釣具、釣り小物
-, ,

Copyright© 安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.