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久々の雨で海水温が下がり須崎埠頭のあるポイントでシーバスが爆釣!!

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土曜日は、天気予報通り午後から雨でした。

しかも雨だけではなく風も強く、ゆめタウン博多にYシャツなどを買いに行った帰りに須崎埠頭に寄ってみたら、白波とうねりで、台風の時の様に海が大荒れしており、さすがに須崎埠頭のどこにも釣り人はいませんでした。

これだけ雨風が強いと、キッパリと「諦め」がつきます。(笑)

翌日の日曜日の今日は、晴れ間と曇り空が入れ代わり、風は近所の街路樹が揺れる様子からもかなり吹いています。

夕方の5時前に、キャステンングでアオムシを買ってそのまま須崎埠頭に向かいました。

須崎の正面は、北東の風が強く、昨日同様白波が立っており、波がうねっています。

キャステンングの釣り情報や、釣具のポイントの釣り情報、さらにSNSやネットの釣り情報などでも、須崎埠頭でメタルバイブでサゴシがかなり釣れているとのことで、ルアーマンの多いこと、多いこと!

こんなに海が荒れていれば、ここでルアーを投げても釣れんやろう?と、思いながら西側に向かいました。

西側にも、正面を回避したルアーマンが、船の間にところどころにいました。

映画のマッドマックスに出てきそうなカッコいいSUVが止まっていましたが、ドアもシースルーで、窓ガラスもないので、雨降りにはどうするんやろ?と思いながら眺めていました。

いらん世話ですね~!

時間的に早いですし、須崎埠頭で竿を出さずに長浜に向かうことにしました。

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シーバス狙いのマジェスタご夫婦と釣り談義

北東の風裏になるマンションの正面側に、1091号を止めました。

イソヒヨドリが近くで鳴いているのですが、場所を発見できませんでした。

今日使う竿は、前回同様仕舞寸法が50センチぐらいの胴調子の古い竿です。

仕掛けは前回のままで、渓流用の仕掛け巻きで止めているので、すぐにスタンバイOKです。

船の間も浅いタナから海底まで探りましたが、全くアタリがありません。

薄暗くならないと釣れないのかも?などと思いつつ釣り進みますと、長浜で竿を出す釣り人ならご存知なはずの、シーバス狙いのマジェスタに乗って来られるご夫婦がおられました。

挨拶がてら近況報告を伺いますと、暫く来ていなかったので、今日はどうかと思って来られたみたいです。

今年はシーバスが少ない!!と、言われていました。

まさに!!

ウキを付けた竿3本と竿先にスズを付けてヘチに置く竿3本の計6本シードが、マジェスタご夫婦のスタンダードプランです。

私は九州製氷の前を通り過ぎて、いつも白い船がいる場所付近でやっと魚が釣れました。

20センチぐらいのちっせーキビレです。

エサのアオムシを短くすると食わないし、長くし過ぎると食い逃げする、困った連中です。

マジェスタご夫婦にご挨拶して、暗くなりつつある時間帯になったので、須崎埠頭の西側でメバルを狙うことにしました。

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メバルは釣れないが久しぶりに40センチ近いセイゴが釣れた須崎埠頭の西側

長浜では、結局20センチぐらいのキビレ1匹しか釣れませんでした。

須崎埠頭の西側に着いた頃には、既に薄暗くなっており、メバルを狙いましたが、全くいませんでした。

しかし、こちらの周辺で浅いタナで竿をひったくるようなアタリの魚がハリに掛かりました。

胴調子の竿なので、なかなか浮いて来なくて、引きを楽しむことができます。

海面に上がってきたのは、久しぶりのセイゴ。

38センチぐらいですが、胴調子の竿のせいか、随分と大きな魚の引き具合みたいです。

その直後に釣れたのがこちら。

先ほど釣れたセイゴよりも小さな30センチぐらいのセイゴです。

更に、エサを咥えて沖に突っ走るアタリがあり、のらりくらりと引きをかわしながら上げたのがこちら。

こちらも一番最初に釣れたのと同じぐらいの40センチ弱ぐらいのセイゴ。

胴調子の竿のせいで、小さなワリに引き味を堪能することができます。

3匹のセイゴが釣れて欲が出て、深いタナには大型のシーバスがいるかも?と思って海面から2~3ヒロラインを探りましたが、アタリがありません。

・・・!!

相変らず北東の風が強く、須崎埠頭でも完全風裏のポイントに向かうことにしました。

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浜の町病院近くのポイントで38センチのセイゴを野良猫に盗られた博多の釣りバカ

普段はまずここで竿を出すことがない、須崎埠頭の浜の町病院近くの「どん詰まりポイント」で竿を出すこととしました。

すぐに釣れたのがこちら。

釣れなくても良い20センチぐらいのチーバスです。

どん詰まりやけん、チーバスしかおらんのか?!などと思いつつ竿出していますと、竿が大きく曲がるアタリがありました。

胴調子なんで…なかなか魚が浮いて来ません。

ハリスを持ってブリ上げますと、西側で釣れたのと同じぐらいの38センチのセイゴ

今日は38センチぐらいが多いなぁ~!?と思いつつ、ハリを外していますと、何かの気配を感じました。

犯人はこの方。

茶トラの野良猫が、釣れたセイゴをじっと見ています。

・・・・・!!

野良猫でも味が分かるのか、釣れた魚に一番興味を示すのがアジで、野良猫にはセイゴやメイタやキビレはイマイチ人気がありません。

ところが、キジトラの野良猫は38センチのセイゴを嬉しそうに咥えて暗がりに消えてゆきました。

このサイズのセイゴを野良猫が咥えて行ったのは初めてです。

もしかすると、子猫たちがいるのかもしれません。

その後も順調にセイゴが釣れました。

結構よく引くので、本日初めてタモで掬うと40センチぐらいのセイゴ

その後もコンスタントにセイゴが釣れました。

40センチぐらいのセイゴでも、なかなかのファイターです。

シーバスが少ない今年で、こんなに退屈しない程度にコンスタントに釣れたのは、今年初めて。

昨日雨が降り、急に気温が下がり、海水温にも影響したのか、シーバスの活性が上がったようです。

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本日最大の51センチのフッコも十分に引き味を楽しめました!

今日の釣り方を明かしますと、エサの付いたハリをヘチに落として、1ヒロに付けてあるケミライトまで沈んだ時点でテクトロを開始する釣り方です。

速足ではなく、ゆっくりと仕掛けを竿先で引くのです。

コツン!!と云うアタリがありますので、歩くのを止めて待ちますと、竿先が引き込まれます。

イトを出しますが、出しっぱなしだとハリが刺さりませんので、親指と人差し指でヘチリールの回転を瞬間止めて、ハリがシーバスの口に掛かるようにします。(ここがキモ!)

こちらも40センチぐらいのセイゴ

その後、同じようにしてテクトロをしますと、仕掛けが沖に突っ走るアタリがありました。

40センチオーバーのキビレかな?と、思いつつ竿を捌きますと、何となく違う感じです。

しかしながら、なかなかのファイターです。

胴調子の竿で暫くやり取りを楽しんでタモに入れたのがこちら。

フッコと呼べる51センチのシーバスです。

その後も30~50センチのシーバスを数匹追加しました。

今日は、マジで15匹近くシーバスを次々に釣りました。

更に驚いたのがこちら。

ハリス1・7号に、ハリは袖型9号にガン玉は3号というどちらかと云うと、小物狙い様の仕掛けです。

ところが、今日は一度もハリが飲み込まれずに、すべて上顎や地獄などに掛かっていて、ハリ交換もハリス交換も全くしませんでした。

だいたいシーバスが釣れると、ハリを喉の奥やエラまで飲み込んで、仕掛けを作り直すことがほとんどなんですが、今日は1度もハリの交換もしておらず、ハリスも結び直さずに済みました。

こういう経験は、ほとんどしたことがありません。

食いは浅いのですが、そのことが功を奏した感じになっています。

博多湾の湾奥のどん詰まりで、予想外にシーバスが釣れました。

これまでの時点では、シーバスが少なかった年なので、入れ食いに近い状態で釣れたことと、ハリやハリの交換を一度もせずに済んだことが不思議でした。

水温がもう少し下がると、シーバスももっと大物がヘチ付近を徘徊して釣れるようになるのでは?と思います。

シーバス狙いの夜のヘチ釣りもまた、楽しい釣り方の一つです。

興味がある方は、お試しください。

但し、シーバスは非常にムラがある魚ですから、「入れ食いの翌日はボウズ」なんてことも珍しくありませんので、そのへんは留意しておいてください。

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