博多湾と福岡市近郊の釣りをメインに、ちょこっと「お役立ち情報」を書いています。

安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣

福岡市近郊の海釣り 釣りの豆知識 釣具、釣り小物

ボウズと隣り合わせの冬の博多湾での安近短の釣りの危険性

投稿日:

週末の土曜日、日曜日にかけては冷たい寒気が突風の様に吹き荒れ、土曜日の夜に私もメバル2匹という貧果を食らいました。

前日の金曜日は、それなりにアタリがあったんですけど・・・。

翌日の日曜日は、湾奥のチヌ釣りマイスターの西戸崎のK君と久留米から足繁く通って来ているH君がポートオブハカタで竿を出すも、7メートルの風でアタリがゼロで二人して撃沈したそうです。^^;

更に月曜日の夜、K君は長浜で竿を出してアタリが3回、タケノコメバル2匹とセイゴ1匹。

閉鎖性水域で知られる博多湾の湾奥は、ため池の様に潮の通りが悪く、特に冬場は冷たい突風や寒気や気圧や雨による海水温の低下など影響をもろに受けやすいと言えます。

私が好きなメバルも、普段はノホホンと埠頭の壁際を泳ぎ回っているみたいですが、少し異常を感じると、皆家の中に入って鍵をかけて暫く外出しないような雰囲気なほどにアタリがさっぱりありません。(涙)

恐ろしいことに、同じ釣り場でも、外的な影響によって1日でコンデションが急変するのです。

スポンサードリンク



「1場所、2エサ 3仕掛け」の矛盾点

釣りの極意を集約したかのような言葉に、「1場所、2エサ 3仕掛け」と云うのがあり、私もそう思うことが多々あります。

魚が良く釣れる条件ですが、「腕」も「道具」も入っていないことに大いに賛成することがあります。

但し「1場所」にも、竿を出すタイミングがあるのです。

ポートオブハカタでメバルが釣れているという情報を仕入れて、どこかの腕利きのテスターがデイメバルをメバリングで狙ったとしても、ほとんどの確率で撃沈ではないでしょうか?

なぜかしら冬場のポートオブハカタのメバルは、夕マズメでも活性がなく、真っ暗にならないと、全くヤル気を出してくれません。

なので、メバリングでデイメバルを釣ること自体が神業に近いものがあるように思えます。

私自身、近年はルアーフィッシングをすることがほとんどありませんが、ルアーでシーバス、タチウオ、サゴシ、ヒラメ、アラカブ、アイナメ、メバルなどは釣ったことがあります。

どうしてルアー釣りをしないかというと、「あまりにも釣れない」からです。(笑)

サゴシなどは10匹ぐらい連続してラパラのCD9センチで掛けたことがありますが、じゃ~いつでも釣れるかと云えば、お分かりいただけるかと思います。

野北漁港の日中でもアラカブがワームで釣れるマル秘ポイントがあり、そのポイントでたまたま43センチのヒラメがジグヘッド+ワームの仕掛けで釣れたのをきっかけに、ルアーヒラメにハマって、いろいろとルアーを買い揃えて竿を出しましたが、それ以降ヒラメがルアーで釣れたことはありません。

志賀島サーフと呼ばれるサーフも、ぬかるんだサーフを片道30分ぐらいかけて歩いてルアーを投げるものの、ヒラメにも、マゴチ・青物にも逢うことが出来ずにいつしか行かなくなりました。

スポンサードリンク



ウキ釣りをする機会が激減したこと

30代から40代の初めぐらいまでメイタ~チヌにのぼせていた私は、落とし込み釣りはもちろんですが、ウキ釣りでも良く狙っていたんです。

棒ウキの数が多いのは、神湊から船掛かりでチヌを狙っていた時期もあり、ウキダゴもやっていた時期があるからです。

私は、いつしかマキエを使わずに、日中はモエビ、夕方からはアオムシのエサでのウキ釣りで、メイタ~チヌ、シーバス、メバルを狙うようになっていて、その時によく使っていたのが上記の形状の棒ウキです。

更に、飛ばしウキとシモリ玉を使った連玉仕掛けでは、モエビのエサでシーバスを何度も爆釣した経験があります。

ですが、これらのウキ釣りも近年はというより、年を重ねるにつれて、だんだん遠のいていきました。

理由は、仕掛けを作るのが面倒ですし、ウキ釣りで年なしのチヌが釣れても、ランカー級のシーバスが釣れても、ちっとも嬉しくない自分がいるからです。

子供の頃から釣りをしているので、ウキ釣りの楽しさは十二分に承知していますが、移動ウキ仕掛けはいかんせん煩わしいと思うようになったんです。

我ながら完全な面倒くさがり屋のポンコツ爺さんですね。^^;

スポンサードリンク



冬の博多湾は過度の期待は禁物です!

ボウズを食らってガッカリしないコツは、最初から全く期待しないことです。

ですが、これは言うのは簡単で、そう思うのは難しいものです。

一縷の望みや若干の期待があるから釣り人はクソ寒い中でも竿を出せます。

ですが、全く最初から期待をすべて捨てて釣り場に行くことが出来るほど私は達観することが出来ません。

あわよくば・・・といったスケベ心があるから、常軌を逸したようなときにも釣り場に向かうことが出来るのです。(笑)

ボウズを食らって落ち込むようなタイプの方は、冬場の博多湾には近づかないほうが身のためです。

釣れないのが基本で、釣れたらラッキーぐらいに思ってたら良いのではないでしょうか?

スポンサードリンク






-福岡市近郊の海釣り, 釣りの豆知識, 釣具、釣り小物
-, ,

Copyright© 安近短の博多の釣りバカなんでんかんでん舌好釣 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.