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ヘチリールの試し釣りでポートオブハカタで竿を出した博多の釣りバカ

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週半ばは天気がどんよりとして、いかにも冬と云う感じの空模様でしたが、今日は午後からスッキリと晴れました。

夜は大潮の満ち込みで、シーバスが期待できそうですので、過日Amazonで買ったヘチリールのスペックを試してみるべく、正月は奥まで行けなかったポートオブハカタで竿を出すこととしました。

今日はいつもの金曜日よりも到着するのが遅く、釣り場には6時半過ぎに到着しました。

すると、出て行くはずのクルマを積み下ろしする大型の船が、しっかりと停泊していました

今日は妻から必ず9時までに帰宅するように言われていますので、竿を出せる時間は正味1時間半ぐらい。

だからと言って船はまだ停泊していますので、防寒対策をして慌てずに仕掛けを作ることとしました。

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冬の釣りで一番大切なのは防寒対策です!

冬の釣りで一番大切なことは、タックルなどではありません。

竿が云々、リールが云々、ハリスがナンテラカンテラ・・などよりも、防寒対策をしておかないと、冬の夜は釣りどころではありません。^^;

以前も書きましたが、私は冬場はスキニーパンツの下にユニクロのヒートテックのアンダーを履いて、スキニーの上から再び裏起毛が付いた防寒パンツを釣り場ではきます。

後部座席の布地のバックには、30年前から着ているワッペン付きのアルファー社のミリタリーウェアのNB3ジャケットを入れています。

さすがに還暦を過ぎると、少しこっ恥ずかしい気もしないではありませんが、冬の誰もいないような釣り場で、ポンコツ爺さんの私が着る分には、ノープロブレムなはずです。(笑)

更に、首には必ずネックウォーマーを付けます。

ネックウォーマがあるとないとでは、「雲泥の差」だとか「天と地ほどの差」などと大袈裟なことは申しませんが、暖かさがまるで違います。

ちなみに、ホッカイロなどの貼るタイプのカイロなどは一切付けません。

基本的に「安近短の釣り」ですので、もったいないからです。

今日は「手が冷たい!」と言ことはありませんでしたが、本当に寒い夜は、竿を握っているだけで、「手が凍る」感じがします。

寒い夜にアタリがないときに手袋を忘れると、手が凍って悲惨な目に遭います。^^;

冬は一にも二にも防寒対策最優先で竿を出してください。

寒すぎると、釣りなんか・・・やってられません!!!

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回転性能が良いヘチリールは仕掛けを作るときから要注意

本日の眼目は、過日Amazonで購入したヘチリールの感触というか使い勝手を試してみることでした。

この手のヘチリールは、仕掛けを作るときから要注意なのです。

いかんせんノンドラッグですから、イトを引っ張れば、とりとめもないほど回転して、バックラッシュを起こすのです。

なので、予めミチイトを出しておいて、不用意にヘチリールを回転させないことが重要なのです。

そいう言う意味では、まったくもってビギナーには向いていないかもしれません。^^;

私は、落とし込み釣りよりもヘチ釣りのほうが初心者にはいろいろなタナで釣れる可能性が高いと書きましたが、ヘチリールの扱い方は初心者にはかなり辛いかもしれません。

ヘチリールに慣れない初心者が扱うと、仕掛けを作るレベルでバックラッシュしてしまう可能性大です。

竿を出す前からリールがバックラッシュすると、たいてい戦意喪失します。

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右手の親指の腹がストッパーであるとの意識が必要

1投目からすぐにメバルが掛かりました。

プリプリとしたなかなかのサイズのメバルです。

魚が釣れても尚、ヘチリールのスプールが回転しないように細心の注意を払わないといけないのが実に厄介です。

竿を持つ右手の親指と人差し指でリールを挟むように持ちながら、アワセを入れるときは、特にリールのスプールが回らないようにしないといけないのです。

30センチぐらいのセイゴが釣れても、タックルを置いたままセイゴが暴れると、リールが回転してバックラッシュを起こします。

面倒です。^^;

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ヘチリールの初陣は悪い釣果ではありませんでした!

船が離岸したのが7時前10分ぐらいでした。

それから、竿を出して探りましたので正味1時間40分。

マジで、あっという間です。

8時20分を廻って、今日は歩けばずっと釣れ続きそうな感じがしますが、8時半で納竿です。

とりあえず、18センチ以上のメバルをバッカンからビニールバケツに移して妻にTELをすると、「今日は全部リリースの指令」が下りました。^^;

30センチぐらいのセイゴ3匹。

20センチオーバーのウミタナゴ1匹。

18センチオーバーのメバル6匹。

17センチ以下のメバル12匹。

ヘチリールに気を使ったせいもあり、たいした釣果ではありませんでした。

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メバル釣りにヘチリールとヘチ竿は向いていません!!

今日は18センチオーバーのメバルが6匹釣れました。

それも全部リリースなのですが、実は今日はメバルとセイゴのアタリの半分以下しか釣れていません。

ヘチ竿の先端が硬くて、食い込まずにはじかれることが多かったことと、ヘチリールに気を使い好きたこと、深いタナを自在に探れそうで探れなかったことが原因でした。

今日はメバルもセイゴも勝手委が凄く良かったので、たとえ1時間40分でも倍以上はバラしているんです。

カスタムメイドのロッドとシマノの両軸リールのチヌマチックの組みあわせでしたら、恐らく同じ時間で倍ぐらいの釣果があったはずです。

数をこなせば大物のメバルにも出会えていたかもしれませんが、ヘチ竿とヘチリールの組み合わせは、私が思うに「局地的なメバル釣り」には不向きです。

基本「入れ食い」が前提の様な釣りには向いていなくて、海面から海底までを探りつつデカ版のチヌを1匹1匹大切に、確実に仕留めるのには向いているタックルです。

夏場のチヌ釣りが若干楽しみとなりましたが、普段のメバル釣りには落とし込み釣り用のUガイドのロッドと両軸リールのほうが、安心して釣果を積み重ねることが出来そうです。

だからと言って、ヘチリールとヘチのタックルが良くないわけではありません。

海面から海底までを刻んで狙うような釣りには向いています。

浅いタナでビシバシ…と釣りまくる釣りにはイマイチ向いていないだけです。

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