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トラフグの次に高価なヒガンフグ(名古屋フグ)の宝庫と化したアイランドシティの防波堤

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アイランドシティの防波堤のフグの多さは折り紙付きですね~!

夏場の日中は、カニエサでもひとたまりもないほどの多さですから…。

少しうれしいのが、今年は昨年と比べると、チイチイフグがかなり少ない様に思えます。^^;
昨年は今頃でも、チイチイフグが多くてメバルを狙いに行くのを断念した記憶があります。

ですが、今の時期は産卵に入っているのか、メバルの食いがイマイチどころかイマサンなので、今日はポートオブハカタに向かいました。

ところが!!!

いつものクルマを積み下ろす大型の船舶の場所には、近海郵便の船がもう一隻停泊しています。

それだけではなく、いつもは船舶が停泊していない場所にまで、HONDAのロゴが入った大型船舶が停泊しています。

それぞれの間隔はあるものの、ピットには大きなロープが張られていて、竿を出すところがありません!

年末だから1隻もいないのかと思ったら、ポートオブハカタの護岸は満員御礼?でした。

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不本意ながら昨日に引き続きポートオブハカタに行った!

安近短釣り師によくありがちなパターンですが、第一候補の釣り場が何らかの事情で竿を出せないときのために「次の候補」を勘案しておくのが常套的な考え方です。

ところが、「年末でポートオブハカタはガラアキでは?」と思っていた私の予想は瞬時に砕かれました。

「次の候補」を考えていなくて、バナナに行くか、東浜の砂山に行くか、中央埠頭の海上保安庁の船が停泊している近くに行くか、迷いました。

で、昨日行ったアイランドシティの防波堤に行くこととしたのです。

理由は、「昨日はたいしたことなかったけど、今日は良いかも???」と思っただけです。

何の根拠も整合性もありません。^^;

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真っ暗になるまではハゼとフグしか釣れないポイント

真ん中にハシゴがあるポイントのすぐ先の2スリットぐらいの底は、昨日に引き続きハゼだらけ。

何と6匹連続で20センチ前後のハゼが釣れました。

今日は、チイチイフグのアタリがないと喜んでいた矢先に、竿先を絞り込む引き具合の魚が釣れました。

うす暗い中タモで掬いますと、正体はこの方。

30センチ近い、ずっしりとしたヒガンフグです。

昨日も25センチぐらいのヒガンフグが釣れましたし、過日K君とY君と竿を出したときにも釣れ、反対側にリリースしたように、今回も反対側にリリースしました。

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魚も少なくアタリも少ない!

先端に近い部分の浅いタナでやっと魚らしい魚が釣れました。

その後にメイタと思ったら、ウミタナゴが釣れたり、数匹のメバルが釣れましたが、先端部分はアタリが少ないので入り口付近に戻りました。

入り口付近で、気分一新・仕切り直しで竿を出すと、すぐに釣れたのがこちら。

5センチぐらいの小メバル!(涙)

それから、20センチはない抱卵アラカブや17~18センチぐらいのメバルが3匹釣れ、ここでもこいつらが釣れました。

防波堤の真ん中辺りで釣れてリリースしたモノより型が小さい20センチと10センチぐらいのこれまたヒガンフグです。

入り口付近ではこれぐらいしか釣れませんでした。^^;

すぐ近くでは海中にライトを照らして、タモでテナガダコを掬いに来た方がおられれて、しばし釣れたテナガダコの料理法を尋ねました。

その方は、以下の様にしてテナガダコを食べるのだそうです。

★ テナガダコを水洗いして5匹ぐらいレジ袋の中に入れて、その中に熱湯を入れてシェイクして茹でダコにして刺身で食べる。

★ テナガダコを水洗いして、すき焼きのタレを薄めただし汁で煮るとバリウマ!とのこと。

すき焼きのタレを薄めただし汁で、テナガダコを煮込むのはやってみたいですね!

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ヒガンフグが名古屋フグと呼ばれる由来

12月に入り3回連続でアイランドシティの防波堤で釣れるヒガンフグは、多くの釣り人も名前すら知らない存在です。

「いつも釣れるチイチイフグ=クサフグとは違う毒々しい変な色をしたフグ」ぐらいの認識しかないはずです。

ヒガンフグは別名名古屋フグ【ナゴヤフグ】とも呼ばれ、その食品としての価値は、多くのフグ族の中であのトラフグに次いで高級とされる食味なのだそうです。

多くの方は、トラフグとカナトフグ=シロサバフグは、食べたことがあると思います。

私はチイチイフグことクサフグとコモンフグをプロの方に捌いて貰って食べたことがありますが、バリウマでした。

それよりも美味しい…ということなのでしょうね~??

ちなみにヒガンフグのことを名古屋フグ(ナゴヤフグ)と云うのは「当たると尾張(終わり)」と云ったダジャレから着いたネーミングらしいのです。

前の職場の釣り仲間にはフグの免許を持っている方がいて、福岡の海釣り公園でもサビキに掛かるナゴヤフグを喜んで持って帰っていました。

「刺身と鍋にしたら最高にウマかったですよ~!」などとほざいていましたが、彼にアイランドシティの防波堤でナゴヤフグが釣れると言ったら直方くんだりからホイホイ来るかも??

フグの免許を持っている方に是非とも捌いて貰って一度食べてみたいものです。

くれぐれも、「フグは身をキレイに洗って、血をしっかり洗い流して、身だけを食べてりゃ大丈夫!!」などと言って素人が自宅でフグを捌いて食べるのは感心できません。

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