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チック・コリアのアルバムを聴きながら伊崎漁港の土曜夕市に行った博多の釣りバカ

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先週行って開催されていなかった中央区にある伊崎漁港の土曜夕市に出かけることにしました。

それとは全く無関係ですが、今日の西日本新聞にも載っていましたが、偉大なるジャズピアニストのチック・コリアが亡くなったとの訃報を昨日ヤフーニュースで拝見しました。

私は釣り以外にJAZZを高校1年生の時から聴いていまして、今年で48年になります。

他人が見たら驚くようなレコードもほとんど処分して、現在自宅にあるのは1200枚ぐらいのCDと50枚ぐらいのレコードです。

長い年月をかけて気に入ったモノを買ったのですが、1枚2500円だとしても1200枚だと300万円です。(驚!!)

クルマが買える値段です。

それはともかく、私は40歳過ぎからトランペットやサックス、トロンボーンなどの管楽器が入ったアルバムを意識的に聴かなくなり、もちろんジャズギターが入ったアルバムもオミットして、もっぱらピアノトリオばかり聴いていた時代が10年ぐらいあったのです。

そのピアノトリオばかリを聴くトリガーになったのが、ビル・エバンスでもなければキース・ジャレットでもなければ、ハービー・ハンコックやマッコイ・タイナーでもなく、ゴンサル・ルバルカバでもありませんし、ブラッド・メルドーなどでもなく、チック・コリアのアルバム群だったのです。

そのトリガーになったアルバムがこちら。

ベースがミロスラフ・ビトウス、ドラムがロイ・ヘインズ。

JAZZを知る方であれば、「ナウヒー・トリオ」と云えばお分かりいただける3人です。

ドラムのロイ・ヘインズの代わりに、ジョン・パティトウィッチにしたのが有名な「アコーステックバンド」というピアノトリオです。

それはともかく2枚組のアルバムの2枚目の6曲目の「リフレクション」という曲が大好きで、チック・コリアの若かりし頃からその当時に至るまでのピアノトリオの代表作を次々に聴き漁ったものでした。

ジャズの帝王と呼ばれたマイルス・ディビスがアコーステックからエレクトリックに移行するフュージョンの先駆けとなった歴史的アルバム「ビッチズブリュー」のキーボードプレイヤーこそが言わずと知れたチック・コリアでした。

マイルスコンボを抜けて、「リターン・トゥ・フォーエバー」を結成し、数々の名盤と呼ばれる歴史的アルバムを残しながらエレクトリック、アコースティック共に精力的にこなす音楽活動を続け、亡くなるまでにグラミー賞を受賞した回数は24回というまさにジャンルを超えた歴史的なキーボードプレイヤーでした。

さすがに新聞やヤフーニュースで、チック・クリアが亡くなったとの訃報は、ここ数年来のジャズメンの死去の中で私にとっては最も悲しい訃報の一つです。

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人は必ず死ぬという当たり前の現実をヒシヒシと感じる昨今です

私は30年以上西日本新聞を愛読しています。

その中でジャズメンの訃報が載っている時もあります。

昨年だったと思いますが、20歳前後の若かりし頃に寝る前に子守歌代わりに必ず寝る前に聴いていたマッコイ・タイナーという大好きだったピアニストの訃報を知った時もかなり愕然としました。

言わずと知れたコルトレーン・カルテットのピアニストであり、鍵盤を打つ圧倒的な力強さに若い頃は大好きでたまらないピアニストでした。

私が大好きだったアルバムは「サハラ」「フライ・ウィズ・ザ・ウインド」他・・。

天才の名をほしいままにしたキース・ジャレットは、脳卒中になり、今現在はピアノを弾ける状態ではないことをご存知でしょうか?

私は同時進行でいつもキース・ジャレットの名だたるアルバムは聴いてきたので、「世界最高峰の音」が止まってしまうことが非常に残念ですが、これも致し方ありません。

湿っぽくなりましてすみません。

生前のチック・コリアは凄い親日派で知られ、日本の和食はもちろん、うどん・そば・ラーメンが大好きで、お気に入りのラーメン屋のオヤジさんに「俺の秘密のコード進行を教えるから、麺の作り方と茹で方のコツを教えてくれ!」と頼んだとか。(苦笑)

また、ジャズ界で知られることが、チック・コリアは絶対に凄腕のプレイヤーしかメンバーにしないという伝説。

なので、無名のジャズメンでも、チック・コリアが新しいメンバーでアルバムを作るときは要チェックだったんです。

帝王マイルス・ディビスは生涯3万人のミュージシャンをオーデションしたと言われていますが、チック・コリアもまた選択眼の鋭さは定評がありました。

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伊崎漁港の土曜夕市は14時30分ぐらいに並ぶべし!

伊崎漁港のサイトを見ますと、14時30分ぐらいまでには現地に着いていたほうがよろしいと書いてあったので、その通りにしました。

ところが、14時半でこのような状態です。

まだ商品が並んでいないのに、このようにお客だけが並んでいます。

私はこのようなところはコロナ禍でなくても並びたくないので、すぐにネコちゃんたちがいるところに向かいました。

対岸に見えるのは荒津オイルセンターで、手前の方にネコちゃんたちが何匹かいます。

ネコちゃんたちを見ていると飽きません。

石積みの波止の水中にはテトラが沈んでおり、夏場は否が応でもメイタ~チヌが寄って来そうな構造です。

伊崎漁港の出入り口には切れ波止がありますが、ここも渡れば異次元に魚が釣れるような気がします。

私のお気に入りのネコがいました。

「こっち、おいで!」と呼ぶと、尻尾を立てて素直に寄ってくるんです。

可愛くないわけがありません!!

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妻にことごとくダメ出しを食らって意気消沈する博多の釣りバカ

ネコちゃんたちとしばらく遊んで土曜夕市を見ることにしました。

カレイが出ているかな?と思ったら、カレイは1枚もなく、小さなソゲが売られていました。

25センチぐらいのペラペラの極小のソゲが1尾200円でした。

新物ワカメが一盛り200円で売られていました。

シャコが一盛り1000円で、バイガイや青ナマコが500円でした。

小さなサザエが8つぐらいで500円。

コノシロが2尾で300円で売られていました。

販売している方は、今の時期のコノシロを絶賛していました。

確かに魚偏に冬と書いて鮗(このしろ)と呼ぶから、今の時期は脂が乗って旨いのだそうです。

しかしながら、小骨が多いため、たいていの方は避けていました。

そもそもここに魚介類を買いに来る方たちは、それなりの蘊蓄がある方が多いはずです。

妻に「シャコがあって、新物ワカメがあって、コノシロやソゲが売られいる」と電話で云いますと、「どれもいらない!」と、即答で一蹴。

ここまで来てなんも買わないのはどうなのかと思い、新物ワカメだけを買いました。

妻から、おごられるかもしれませんけど。

話は変わりますが、JAZZのアドリブと釣り場での仕掛けの作り方は案外似ていると思っています。

その時々で微妙に違います。

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