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エンマコオロギの鳴き声を聞きながら博多湾奥の秋の波止五目釣りを楽しむ博多の釣りバカ

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日が沈むのが早くなり、稀に公園や神社などで鳴いているツクツクボウシの鳴き声を聞きますと、少し悲しい気分になる昨今です。

秋の夜は、「虫たちの演奏会」が行われていますが、ご覧のあなたはどれぐらいの種類の虫の鳴き声を聞き分けることができるでしょうか?

スズムシ、マツムシ、クツワムシ・・などは、たいていの方がご存知ですが、カネタタキやカンタンの鳴き声を聞き分けることができるでしょうか?

コオロギも代表的な種類があり、エンマコオロギが一番聞きなれた鳴き声でなくコオロギですが、オカメコオロギやミツカドコオロギの鳴き声なども、普通に耳を澄ませますと判別できます。

夜にベランダに出て耳を澄ませると、エアコンの室外機の音しか聴こえないのでは、あまりに寂しい気持ちになります。

私も特別詳しいわけではなく、YouTubeで面白い動画をいくつか見つけました。

「秋の夜に鳴く虫」だとか、「スズムシ 鳴き声」などと云った「虫の名前 鳴き声」で色々な虫の鳴き声をYouTubeで、調べてみるのも楽しいものです。

年齢など無関係ですし、幾つになっても知識が増えれば、秋の夜にベランダに出て、耳を澄ませるのが楽しみになりそうです。

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久留米在住のH君からメイタが釣れたが画像が送られてきました!

夕方4時ぐらいに、ハリケースのハリを補充していました。

たった一つのハリケースの中に、55年以上の経験と知識が集約されているはずで、どんなに長年釣りをされている方でも、私のこのハリケースに入っているハリの名前と号数を云える方は、160万人以上いる福岡市内でさえ恐らく一人もいないのではないか?と思います。

それほどかなりマニアックで特殊なハリを入れています。

最近多用する丸セイゴ12号も色が違いますので、恐らく見ただけでは分からないと思います。

銀色ではないために、号数が小さく見えるのでは?と思います。

5時半過ぎに家を出る支度をしていますと、久留米在住のH君からLINEで画像が送られてきました。

東浜の逆L字波止でメイタが釣れたみたいです。

今日は、確実の残りのアオイソメを持って昨日同様砂山ポイントに行くつもりでしたので、東浜の西側の付け根のところにH君のクルマがあり、その横に1091号を止めました。

私より先に来ていたアベックの女性の方が、25センチぐらいありそうなビッグベイトの投げ方を男性から教わっていました。

ここで最近釣れるシーバスは、そのビッグベイトよりも小さなシーバスなんやけど・・・!!

しばし、H君と釣り談義をして予定通り砂山ポイントに行くことにしました。

H君は再びカニエサで先端周りを探るようでした。

後で恐らく砂山ポイントに来ると思いました。

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「大物は腕で釣れ、小物は道具で釣れ!」との格言が通用しないメバル

砂山ポイントに着きますと、昨日はいなかった船が停まっています。

岸壁と船の間隔をあけて停泊してくれているので、船の横も探れるのがありがたい!

今日は深いタナも探るために、黒鯛工房の落とし込み竿を使用することにしました。

まだまだ6時半ぐらいの明るさでは、アオイソメがクサフグに瞬殺されるので、しばしの我慢です。

俗に云うゴールデンタイムの「夕マズメ」は、博多湾の湾奥の釣り場でのロックフィッシュ狙いでは「まだ釣れない時間帯」でしかありません。

警戒心が強く、スレまくった釣り場では真っ暗にならないと、多くの魚が壁に空いている穴から出てこないのです。

僅かしかないアオイソメのエサを無駄にしないためにも真っ暗になってから竿を出しました。

釣りを開始してほどなくアタリがあり、左右上下に引きまくって釣れ上がったのがこちら。

25センチはある丸々としたクロでした。

その後は同じポイントで、3匹のアラカブが立て続けに釣れました。

しかし、真っ暗になってもやはり、こいつらはいます。

エサが潤沢にあるのならまだしも、残り少ないときに、良いエサをハリに刺したときに限って、エサを齧るのがクサフグたち。

秋口の税金みたいなものと、諦めるしかありません。

そうこうしていますと、予想通りH君も来ました。

東浜の船だまりの中は潮時を勘案すると、まだまだ低くて釣りになりません。

残念ながら・・・選択肢は、限られ過ぎるほど少ないのです。

限られた釣り場で、しかも入れ代わり立ち代わり釣り人が竿を出す釣り場で、どうやって釣りをするのかをブレずに竿を出すには、限られたチャンスをモノに出来る道具も経験値も必要になります。

少ない回数のアタリを確実にモノにするという意味では、45センチオーバーのチヌを釣るのも、15センチのメバルを釣るのも難易度はほとんど変わりません。

むしろ、今の時期は、メバルがいる場所を勘案すると、メバルの方が難しいかもしれません。

「大物は腕で釣れ、小物は道具で釣れ!」との釣りの格言がありますが、道具を揃えてもなかなか釣れないのがメバルです。

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今日も波止五目釣りを目指す博多の釣りバカ

私がメイタ~チヌを専門に狙わなくなってから20年ぐらいになるのではないかと思います。

30代~40代前半は、常軌を逸したクロダイ師でしたので、思い出したくもないことがたくさんあります。(笑)

で、アオムシをエサにしたヘチ狙いの五目釣りが一番楽しい!と思って、今現在竿を出しています。

「湾奥のヘチ狙いで尺メバルを釣り上げる!」ことを50歳の時から目標としていますが、未だに達成できていません。

ですが、尺メバルを目標に定めることで、五目釣りを甘受せねばならず、クサフグやチャリコも相手にせねばならず、年なしのチヌや70センチを超えるシーバスもハリに掛かれば相手にしなければなりません。

それが、ことのほか楽しいのです。

カニやカラス貝をエサにせずとも、沖防に渡り45センチオーバーのチヌをズラリ・・・ストリンガーに掛けることなど、何十回も経験しましたが、何度か経験すると、どうでもよくなります。

アホらしくなって、そんなことをするのもやめました。

年なしのチヌなどよりも、15センチオーバーのトンマの方が数倍価値があると思えるようになったりするのです。

砂山ポイントで、久し振りに浮袋を膨らませてグーグー鳴く20センチちょいのシマイサキが釣れました。

結構引きますし、陸に上げると、暴れるのなんの!!

シーバスも、キビレも、このシマイサキも、淡水と海水が混じる汽水区域に良くいる魚ですが、みんなアブナイ棘を持っている危険な魚でもあるのです。

30センチ近いキビレも釣れましたが、こいつも素手で触ると危険です。

18センチぐらいのプリプリメバルも釣れました。

やや退屈するぐらいのインターバルで、いろいろな魚がハリに掛かりました。

昨日に引き続き、アオイソメを餌にした五目釣りです。

50センチオーバーのチヌや70センチオーバーのシーバスをヘチで竿に掛けて釣り上げることも釣りの醍醐味の一つですが、小物を1匹ずつ確実に釣り上げることも釣りの楽しさに変わりはありません。

今日も、少ないアオイソメで、クロ、アラカブ、シマイサキ、キビレ、メバル、クサフグを釣ることで、五目釣りが出来ました。

サイズは別として、色々な魚が同じ仕掛けとエサで釣れたほうが楽しくないですか?

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