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あまりお勧めしない今現在の博多湾の湾奥のタチウオ釣り

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日が沈んでから1時間ぐらいの間に来るワンチャンスを求めて、今日はいつもの須崎埠頭でタチウオを狙うことにしました。

キャスティングで、冷凍のキビナゴパックと、電気ウキのリチウム電池、電気ウキ用のスイベルの特大、タチウオ用の特大ルミコを購入して、須崎埠頭に向かいました。

須崎埠頭のポイントに着きますと、前の職場の後輩のG君が既に竿を出してタチウオテンヤをしていました。(笑)

今日は奥さんを迎えに行かないといけないので、6時半までしか竿を出せないとのこと。

日が沈んで1時間以内ぐらいのワンチャンスに当れば、どうにかタチウオに出会えるはずで、私もG君もそのワンチャンスを活かせるかどうかです。

もちろんですが、ワンチャンスがないまま終了!・・・ということも多々あるのが、今現在の博多湾の湾奥のタチウオ釣り。

なかなか釣れないというハイリスク、釣れれば刺身や塩焼き・バター焼きなどは、バリウマというハイリターンの釣りです。

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魚●会のEさんと釣り談義

私が須崎埠頭のタチウオ釣りのポイントで、仕掛けを作っていますと、チヌを鬼の様に釣りまくる魚●会のEさんが、声をかけてくれました。

私のような脳天気な釣りバカとは違い、Eさんはつい最近も何と54センチのクロダイをへチ釣りで仕留めたとのことで、スマホで撮った写真を見せていただきました。

私が竿を出すポイントでは、9月以降ほとんどメイタ~チヌが釣れなくなりましたが、魚●会の皆さんは今でもコンスタントにチヌを釣っているとのこと。

Eさんと、しばし釣り談義。

今日は、過日荒津オイルセンターでフロロ6号をものの見事に切られたので、ワイヤーハリスを結び、キビナゴをエサにして電気ウキを点灯して釣りを開始しました。

結局、Eさんと喋りながら釣り談義をしている時に、ウキにそれらしアタリは皆無。

時間だけが過ぎていき、Eさんも帰っていきました。

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たまたま釣れた指4本半のタチウオ

釣り談義をしていたEさんが、車に乗って帰られた10分後ぐらいに、エサのキビナゴを点検して、仕掛けを投げ込んだばかりのタックルに異変が!

電気ウキが沈んで、海中を走っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!??

竿もゴトゴト・・と動いています。

慌てて竿を持ちますと、魚が竿先を引っ張っています。

とりあえず、アワセを入れて、リールを巻き巻き。

足元の防波堤の壁際で暴れている魚をブリ上げました。

結構大きなタチウオです。

ですが、共食いで尻尾がありません。

ハリを外さねばなりませんので、おとなしく暴れないように締めました。

ワイヤーが付いたハリが、喉の一番奥に刺さっていました。

こんな状態ですと、フロロハリスはひとたまりもありません。

ハリを外して、手のひらを当てますと、指4本半

丁度6時ぐらいに釣れました。

やはり、日没後1時間以内のワンチャンスと云った感じでした。

6時半過ぎには、G君は奥さんを迎えに釣り場から去りました。

その後は、まるでアタリもなく、退屈極まりない期間が刻々と過ぎて行きます。

我慢できず、阿保らしくなって?場所を移動することにしました。(笑)

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フェリー対州近くでへチ釣りをしながらのタチウオ狙い

釣れる気が全くしないために、気分転換を兼ねて場所を移動することにしました。

フェリー対州の近くにです。

ここですと、ウキ釣りの2本の竿を出しながら、ヘチ釣りも楽しめるかな?と思い、場所を移動しました。

タチウオ釣りのウキ仕掛けを投げ込んで、へチ釣りを開始。

ウキ釣りと違い、すぐにレスポンスがあります。

タチウオ釣りの様に全く退屈ではありません。

アタリがあり、竿先を送り込んでアワセを入れて釣れたのがこちら。

25センチぐらいのチーバス

その後、頻繁にアタリがあるのに丸セイゴ12号には掛からない魚の正体が判明しました。

8センチぐらいのメバルです。

小メバルたちが鋭いアタリでエサにアタックしてきます!

またしてもこの方。

暗くなったと云うのに、奇妙なフグがへチにいます。

しかし、タチウオ釣りの電気ウキはアタリどころかまるで変化なし!

8時半近くになりましたので、納竿としました。

おわりに

本日釣れたタチウオは、釣った魚ではなく、釣れた魚です。

結果が同じ出れば良いという人もおられるかもしれませんが、釣れたのはたまたまであり、偶然なのです。

もちろん、釣れないよりは釣れたほうがマシに決まっていますが、何となくしっくりしません。

確かに、今日はハリスをワイヤーに替えてなければ、ハリスが切られていたはずです。

にしても、釣った気が致しません

そして、その後は、ウキも沈まないというかなり悲惨な有様。

冗談抜きで、「タチウオが釣れているから釣りに来んね!?」などと云うレベルとは異次元の渋さです。

夕マズ目から1時間以内のワンチャンスを逃せば、あとは全く運次第みたいなところがあります。

私はもう何度かタチウオ狙いに行くつもりですが、他の釣り人におすすめなんか致しません。

竿を出して納竿までの95%が「退屈」でしかありません。

特に常日頃から、エサが付いたハリを護岸ギリギリに落とし込んで行くへチ・落とし込み釣りをしているような方にとっては、針の筵に座らされたような生き地獄的な倦怠感を覚えるはずです。

忍耐力に自信があるだとか、3回連続坊主も平気と云うような方でしか、この退屈きわまりなタチウオ釣りにはなかなかハマらないと思います。

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