冬らしい曇天続きの週が終わり、土曜日は穏やかな小春日和でした。
私は土曜日ですので、重たいモノ・かさばるモノを買い出しに行き、途中、ドンキに妻に頼まれていた焼き芋を買いに行きました。
ドンキの焼き芋は妻の大好物で、たくさん買ってきて、冷凍しています。
私は、ほとんど食べませんけどね…。
妻が申すには、冷たくても美味しいのだそうです。
それと最近我が家でブームなのが、ドンキの紅ショウガせんべい。
フワフワ・サクサクで紅しょうがの風味が凝縮されています。
かっぱえびせん同様に、食べだしたら止まりません。
ドンキに行くことがあったら是非、お試しください。
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「ゆで太郎 もつ次郎 金の隈店」に行ってみた博多の釣りバカ
我が家では、いつの間にやら土曜日の昼飯は私が妻に奢るようになっているのです。
なんとかかんとか妻に言いくるめられて、いつの間にかこうなってしまいました。
本日行ったところは、2022年12月6日(火)10:00 NEW OPENした「ゆで太郎 もつ次郎 金の隈店」です。
数カ月前にご紹介した、伊万里ちゃんぽんのお店の近くです。
場所は、福岡市博多区金の隈2丁目19-4です。営業時間は6:00~23:00。
店内は清潔感があり、宿泊施設の食堂のような感じです。
そばは、自家製の粉から打つのだそうで、それがガラス越しに見られる場所も店内にありました。
妻は、てんぷらそばともつ煮込みの単品を注文し、私はかつ丼とそばのセットを注文しました。
そばは、のど越しもよく麺も細目でしっかり出しを吸い込んで美味しくいただきました。
もつ煮込みのモツは豚のモツで、牛のモツ鍋に慣れている福岡県民からすると、そもそもが馴染みづらいモノなのではないかという気がします。
特に筑豊で生まれ育った妻は、人一倍モツの素材にうるさいので、その後の展開は推して知るべし。
ホルモンの由来は、「ほおるもん=捨てるもの」ということから来ており、筑豊炭田の炭鉱夫で働く人たちが好んで食べたと聞いています。
妻が作るもつ鍋はしょうゆベースと味噌ベースがあり、どちらもありふれたもつ鍋専門店よりも格段に旨く、福岡県民は自宅で美味しいもつ鍋を食べ慣れているいるのではないかと思います。
なので、豚モツは好き嫌いがはっきりして、評価が分かれるお店ではないかと思います。
ただし、うどんがそばよりも圧倒的に人気がある福岡県で、そばと豚モツで勝負するお店が今後どうなるか気になります。
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寒波に備えてベランダの植木を玄関先に移動した博多の釣りバカ
ベランダにおいてある金のなる木を移動することとしました。
実はこの植木鉢の金のなる木は、数年前の大寒波で壊滅的にやられた金のなる木の生き残りなのです。
今住んでいるマンションに引っ越した時に職場の女性が下さった金のなる木が、10年以上で私の背丈と変わらぬぐらいまで成長し、植木鉢を何度も替えた記憶があります。
ところが、数年前の寒波で壊滅的にやられて、かろうじて生き残った茎を2本植木鉢の土に刺して今の姿となりました。
これを枯らすわけにはいきません。
なので、玄関先の風の当たらない場所に今週末まで避難させました。
金のなる木が全滅したなんて、いかにも縁起が悪そうで、シャレになりませんからね~。
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今年のヘチ釣りを考える博多の釣りバカ
日曜日の昼過ぎに近くのキャステンングに行きました。
店先の掲示板は目立った変化がありません。
というより、そういう時期でもあります。
近場では釣りに行く方の絶対数が少なく、情報もほとんど出回りませんし、出たところで、しょぼい釣果がほとんどです。
冬場は、特に何が欲しいというわけでもないのですが、釣具屋さんに引き寄せられます。
今年は試したいことがあり、私なりに考えたのがこちら。
今年はルアー用のフックで、ヘチを探ってみたいと思っています。
昨年は、チヌにもシーバスにもハリスに打ったガン玉のキズで、何度も辛酸を舐めさせられましたから。
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