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10月に入っても防波堤からアラを釣りまくる弟に驚愕!!

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弟が10月に入っても、相変わらず休みごとに防波堤に行って、アラを釣りまくっています。
 

 
「アラってそんなに簡単に釣れる魚なのか?」と、思うのが普通だと思います。
 
長年魚釣りをやっている方であれば、ゴールデンウィーク前後や台風が過ぎた10月~11月ぐらいに、船釣りで根魚五目釣りをしてアラカブやメバル、タカバアコウなどを交えて、30~40センチぐらいのアラを釣った経験がある方もおられるかもしれません。
 
私もそのクチです。
 
但し私自身は、ここ10年ぐらいは全く船釣りに行っていませんが、基本的に活きカナギや活きたアジゴをエサにした飲ませ釣りや胴付き釣りが大好きです。
 
私が船釣りに行かなくなった理由はいろいろとあるのですが、玄界灘でカナギ漁が全面禁止になってから全く行っていません。
 
理由は、いろいろな魚が簡単にしかも入れ食いで狙えるのが活きたカナギをエサにした胴付き釣りだからです。
 
もちろん、この釣り方で35センチほどのアラを釣ったこともあります。
 
ですが、50年以上いろいろな海釣りをやっていても、小さなアラを含めて5回ぐらいしか釣った記憶しかありませんし、弟が毎週釣り上げるような60センチに迫るようなサイズのアラは、悲しいかな釣ったことがないのです。^^;
 
しかも、弟が本格的にアラを狙うようになったのは、落とし込み釣りでチヌやアコウを釣り飽きた今年の8月末ぐらいからなのです。
 
でもって、毎週毎週イヤミのように私のスマホにアラの画像が送られてくるんです。
 
毎回アラが釣れる弟は、既に「防波堤からのアラ釣りのオーソリティ」になった感じがするのです。
 
あなたの周囲に、毎週毎週釣りに行くたびに60センチに迫るようなアラを、防波堤で釣るような釣り人がいますか?
 
私もこれまで、自分の釣った魚を釣具店に持ち込んだことがないように、弟もまたそのようなことは一切しないタイプの人間です。
 
でも、他の魚と違ってアラだったら・・・、もっと自慢しても良いような気もするんです。
 
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アラ釣りのコツを掴んだ!ような弟の釣り方

 
私も自分の腕はさておいて「講釈を垂れる」のが苦手ではありませんが、弟から送られてくるメールの「アラ釣りに対する理論武装」は、なかなかのものです。^^;
 
どうしてそのロッドなん?
 
どうして、そんな仕掛けなん?
 
どうしてそんなに太いラインやハリスを使うと?
 
どうして、そんな釣り方なん????
 
何故、そのような場所で釣ると?
 
なんで、リリースすると??
 
などと云った私の質問に首をかしげることなく、なるほど…なるほど、なるほど!と、頷いてしまうんです。
 

 
弟は、同じハタ科のアコウとアラではまるで習性は異なる魚であると言い切ります!
 
その違いを見つけたからこそ、毎回コンスタントにアラが釣れる秘密がありそうなのです。
 
アラ独特の習性と云うか特性を聴いて私も、なるほど!と思ったことが多々ありました。
 
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アラの特性を知った上での弟のタックルや仕掛けや釣り方

 
弟が云うには、アラは臆病で警戒心が強く、隠れている住み家を大きく離れてエサを探すことがほとんどないという魚だそうです。
 
同じグルーパーのアコウなどは、夜になると結構広範囲を移動しながらエサを探し求めるのですが、アラはそういうことをしないというのです。
 
しかも、基本的にはフィッシュイーターなので、小型でもアオムシやカニやオキアミなどの腹の足しにもならないエサは狙わないみたいで、大きくなればなるほどその傾向が強くなるみたいです。
 
なので、アラが付くポイントは、潮がたるんで、ベイトフィッシュが溜まる場所なのだそうで、潮が当たるような場所にはあまりいないとのことなんです。
 
しかも、エサを捕食する時間帯は、夕マズメ以降朝マズメ以外はほとんどダメ!!とのことなのです。
 
夜が明けた途端に、全くと言って良いほど釣れなくなるんだそうです。
 
なにはともあれ、弟の実績がそれを物語っています。^^;
 

 

 
毎回コンスタントにアラを釣る弟は、もっと自慢しても良さそうな気もするんですが、防波堤でも竿を立てられないほどの大物がいるのだそうです。
 
何となくそれを釣らないと気が済まないし、アラ釣りのことは語り尽くせないと思っているフシも感じます。
 
そのうち、メートルを超えた20キロぐらいのアラでも釣れば、ちょいとはアラについて一過言を持つようになるかもしれません。
 
私としては、弟が驚くような大型のアラを釣る日は近いのではないか?とも思っています。
 
羨ましいことに、60センチぐらいのアラでは既に感動がないみたいです。
 
そんな弟のこれからのアラ釣りに、大いに期待したいと、思っています。
 
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