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黒鯛の落とし込み釣りのガン玉の位置と打ち方

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黒鯛を落とし込み釣りで狙うときに、初心者が迷うのはガン玉の大きさや位置や打ち方ではないでしょうか?

 
落とし込み釣りに関する本などにはいろいろなことが書かれていまして、結局どうすりゃいいの?と思われる方も少なくないはずです。
 
実を言いますと、釣り歴が50年以上あり、落とし込みやヘチ釣り・コスリ釣り・脈釣りなどを30年以上している私でも釣り場で考え込むことがあるのが、ガン玉の大きさや位置や打ち方なのです。
 
はっきり申しますと、黒鯛の食いが良いときはかなりいい加減でも釣れるのですが、諸条件が悪く食いが悪いときに仕掛けで真っ先に考えるのも、ガン玉の大きさや位置や打ち方なのです。
 

口で言うのも、文章で書くのもそれほど難しくはないのですが、釣り場では理論通りにいかないのもガン玉なのです。
 
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ガン玉を打つ意味とは?

 
ガン玉を打つ意味は、いまさら言うまでもありませんが、エサの付いたハリを黒鯛がいるタナに届けることにあります。
 

エサの付いたハリを黒鯛がいるタナに届けることが一番の理由で、べた凪の日にカラス貝をエサにしたときは、ノーシンカー(オモリなし)でやることもなくはありませんが、メジナ(クロ)のウキ釣りの時のようには多用しません。
 
ですが、ガン玉を使う意味はそれだけではないのです。
 
それ以外にもアタリを鮮明にするという意味もあります。
 
実際にいろいろな場所で色々な釣り方をしても、アタリがダイレクトに竿先に出るのはハリにオモリ(ガン玉)が近いほうが良くアタリが分かりやすいと思います。
 
つまり、ジグヘッドなどの形状のパターンが一番よくアタリが鮮明に伝わりやすいということなのですが、釣れなくはありませんが、ジグヘッドは黒鯛釣りに不向きな形状とハリそのものが向いていないことが多いのです。
 
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正解は凄く難しい黒鯛の落とし込み釣りのガン玉の位置と打ち方

 
実際にハリスにどのようなガン玉の打ち方(付け方)があるのかを図にしてみました。
(直筆の絵なのでヘタクソなのはご勘弁を!)

 
他にもあるのかもしれませんが、私が知っているガン玉の打ち方(付け方)はだいたいこれぐらいです。
 
これらをどのように使い分けるのかは、

・使うエサ
・狙う黒鯛の大きさ
・潮の速さ
・波の強さ
・凪ぎ具合

・・・・その時の気分??で使い分けます。^^;
 
しかしながらクロダイを狙うときはいかなる状態でも、ハリから2センチ以内の位置にガン玉を打つようにしています。
 

難しいのがハリスにガン玉を打つとき

 

ガン玉を打つときは釣り用のハサミで締めることが多いのです。
 
難しいのが「ちから加減」なんです。
 
強く締めすぎるとハリスにキズが付き、チヌが掛かった時はそこからハリスが切れます。
 
弱すぎると、ガン玉がズレて竿を上げるたびに元の位置にズラさねばなりません。^^;
 
言うは易くて行うのが実に難しいのが「ガン玉の締め方」でもあるのです。
 
ガン玉の内側にゴムが貼ってあるものもありますが、コスパは最低です。(怒)
 
1匹釣れるたび、あるいは根掛かりするたびになくなります。
 
1個数十円を犠牲にしても大物が釣りたいというのであれば話は別ですが、根掛かりが多いポイントでは使っていられません。
 
まとめ
 

ガン玉の大きさや位置や打ち方は、ハリの選択と並んで釣果を大きく左右する要素です。
 

正解は、釣ること以外にありません。
 
ただし、ほとんどアタリもなければ、何が正解なのかは全く不明とも言えます。
 
簡単なようで難しいのが、ガン玉の大きさや位置や打ち方なのです。
 
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