博多湾と福岡市近郊の釣りをメインに、ちょこっと「お役立ち情報」を書いています。

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福岡市近郊の海釣り

糸島のアジングから釣りにのめり込んだ後輩が釣った56センチのシーバス

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釣り歴が長くなると、アジが良く引いて美味しいのは分かっていてもなかなか狙わないのではないでしょうか?
 

なぜならば、アジと言っても福岡市近郊の釣り場で釣れるのはアジゴがほとんどですし、ファミリーフィッシングの代名詞みたいなサビキ釣りをすれば、釣りが初めての方でもボウズということがほとんどないビギナー向けの釣りでもあるからです。
 
時期にもよりますが、夕マズメに手返し良く釣れば、100匹のアジゴを釣ることなど造作もないことですが、アジゴを釣るよりも捌くほうが大変なので、少なくとも我が家では、アジゴは「お持ち帰り禁止魚」に指定される魚となっています。
 
とかく軽視されがちなアジゴ釣りなのですが、2017年の去年に博多湾や福岡近郊の釣り場で異変が起きました。
 
4月ぐらいから博多湾の湾奥でも、25センチぐらいのアジがサビキで釣れ、どうかすると30センチを超えるようなアジが釣れているとの情報を私が仕入れたのは、ずいぶん遅れての7月でした。^^;
 
会社の後輩のS君は、箱崎の貯木場の先端角地で30センチのアジが釣れているとの情報を耳にして釣りに行ったんですが、時すでに遅し!で、その頃にはすっかり釣れなくなっていた時期だったんです。
 
回遊魚のアジは神出鬼没で、釣れたかと思うとすぐにどこかに行ってしまう傾向があります。
 
多少ガッカリ気味のS君が本格的にアジングにはまったのは、やはり会社の後輩G君と晩秋の夜釣りで、メバルやアラカブなどの根魚を狙いに糸島の唐泊漁港に行ってからでした。
 
根魚があまり釣れない彼らを尻目に、すぐ近くでアジングで25センチ前後のアジをクーラーいっぱいに釣っている釣り人がいたそうなんです。
 
後輩たちは、そのアジングをされている方に詳細を伺い、翌日の夜も、次の翌日の夜もバイクを飛ばして唐泊に出かけ25センチのアジを数匹ずつ釣ったみたいなんです。
 
始めたばかりのアジングで25センチオーバーのアジを体感した後輩のS君やG君が、糸島のあちこちに出かけてアジング中心の釣りをするようになったのは言うまでもありません。
 
 
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アジングタックルでメバル、アラカブ、アコウ、ヒラメまで釣った後輩たち

 
アジがいなくなった晩秋の糸島で、ひたすらアジングタックルを投げ続けてボトムを狙い続けた後輩たちにアラカブが釣れたのはイメージできます。
 

それだけではなく、彼らは想定外のアコウやヒラメまでを釣り上げてしまう有様。

 
糸島方面に夜な夜な出かけては、アジングタックルとアジング用のワーム・ジグヘッドで、いろいろな魚を狙うようになっていました。
 
そうしているうちに釣り人にとっては厳しい冬の到来が訪れ、彼らも貧果にあえいでいた時期がかなり長かったのです。
 
今年の2月は、度重なる最強寒波の到来で海水温が例年以上に下がってしまい、いまだに「海の春の訪れ」を感じることが少ないのです。
 
釣行回数を重ねても、なかなか良い釣果に恵まれず、ジグヘッドにアオムシを付けて小さなメバルを釣ったりして遊んでいたようです。
 

ジグヘッドとワームのアジングタックルで56センチのシーバスを釣り上げて喜ぶS君

 
S君はジグヘッドにアオムシを付けていろいろな魚を狙っていたようなのですが、最近良い釣果に恵まれずにいました。
 
そんな中、後輩のG君と一緒にヤフオクドーム裏の堤防に出掛け、二人でアジングタックルでアジング用のワームを使った釣りにこだわって釣りをしたようなんです。
 

お目当てのアジやロックフィッシュは釣れなかったようなのですが、セイゴが釣れ始めたようなんです。
 

G君は手際よくそれなりに数を釣ったようです。
 
G君がセイゴを次々にヒットさせるのを横目にしながら、最近好釣果に恵まれていないS君に天の恵みというか神様からのプレゼントがありました。

56センチのシーバス(フッコ)です。
 
ルアーシーバスだとか、アオムシをエサにしたウキ釣り、あるいはモエビをエサにしたヘチ釣りなどでは珍しくもなんともないサイズなんですが、1・5号のリーダーでアジングタックルとジグヘッドリグで釣ったというところに感激しました。
 
「こりゃ~、釣れんバイ!!」と思ったS君のシーバスを、タモで掬ってあげたG君のチームワークが目に浮かびました。
 
S君はそのシーバスを自宅で刺身にして、ご家族から喜ばれたとの報告もありました。
 
奥さんやお子さんから「また釣って来てね~!!」と言われたりもしたそうです。
 
まとめ
 
最近良い釣果に恵まれなかったS君に、起死回生の56センチのシーバスが釣れたことは釣り仲間として目を細めざるを得ない状況でした。
 
アジングタックルで釣ったということも意味がありますし、釣って帰ったシーバスの刺身を作って、釣り人冥利に尽きる至福の一家団欒のひと時を過ごしたようです。
 
釣りをして想定外の獲物に恵まれ、家族に喜ばれれば、これほど嬉しいことはありません。
 
S君のこれからの活躍に期待したいとも思った次第です。
 
 
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