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大物のチヌやスズキがバレる理由と対処法

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昨日の私は、おそらくはかなりデカいチヌに2回も仕掛けを飛ばされて、バレてしまったのです。(涙)
 
1回目は、ハリスとガン玉の僅か2センチ程度からハリスがプッツン!
2回目は、ミチイトとハリスを直結して結んだ部分から10センチほど離れたところからハリスがプッツン!
 
1回目は、よくあるパターンです。
ですが、2回目のケースはレアなケースですので、私も正直驚きました。
いきなり沖に向かって走ったその引きは半端ではありませんでしたから・・。
 
ですが、バレるということはバラした私が言うのも説得力に欠けますが、やはり腕前が未熟というかやるべきことをやらない怠慢さがたたっているのです。
 

釣り人として大物のチヌやスズキを狙うときは、これをやらないと釣れる魚も釣れないよ~!!という超がつくほど肝心なことを述べます。
 
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大物を釣るときの最重点課題


 
大物を釣るときの最重点課題は概ね4つです。
それは、

1 魚が釣れたり、根掛かりしたときに、ハリス交換をマメにしているか?
2 使うハリのチモト部分が使うハリスによってスッポ抜けないことを確認したか?
3 ガン玉を付けるときにハリスにキズが付かていないか?
4 狙う魚に応じた適正なハリスの号数を使っているか?


 
簡単に書きますと、概ねこの4つに「大物がバレる理由」が集約されているのではないでしょうか?^^;
 

ハリス交換をマメにしているか?


 

分かってはいるけど、面倒くさいのがハリス交換。
 
テスターの方たちは、1匹釣れたら必ずハリス交換をしたりする方もいます。
 
それを見て、ギャラリーは「ハリスがタダでもらえているからできる芸当だよね~!」と揶揄する方もいますが、基本的には、かなりのサイズを釣ったり、根掛かりしたときは、ハリス交換が望ましいのは言うまでもありません。
 
分かってはいるけど、ほとんどの方がやりません。
 

使うハリとハリスの号数をキチンと確認しないがためのスッポ抜け防止

 
同じ号数の同じ種類のハリでもチモトの部分が大きいハリとそうでないモノがあります。
チモトが小さなハリは、2・0号のハリスを巻いただけでもスッポ抜けることが多々あることを経験しました。
 
私は以前、そして今現在でも川釣りによく使われる袖型、ヤマメバリ、渓流バリを好んで使いますが、メーカーによってはチモトの大きさがかなり違ったり、使うハリの素材によって、ハリが伸びてバレることが多々あることで何度も辛酸を味わいました。
 
魚が掛かっても、ハリスがチモトからスッポ抜けたのでは、釣れる魚も絶対に釣れません。
 
このことに関しては、事前にハリを結んだハリスを力いっぱい引っ張るなどして試すしか方法がありません。
 
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ガン玉をハリスに打つときにできるキズ

 

ガン玉を打つ位置も重要なんですが、ガン玉をハリスに打つときにハリスにできるキズが厄介です。
 
ガン玉をハリスに軽く打つと、すぐにズレるために力いっぱい釣り用のペンチや釣り用のハサミで強く挟むことがあるはずです。
 
こういうことをしていると、小メバルぐらいは良いのですが、30センチぐらいのメイタだとか、40センチ程度のセイゴぐらいでも、ガン玉を打ったところからハリスが飛ばされて切れることがあります。
 
緩やかに弱くガン玉を打つとズレるし、強く締めるとハリスにキズが付き、そこから切れるというパターンが多いはず。
 
だからと言ってゴム貼りのガン玉を使ったら、魚が釣れるたびにガン玉がなくなっているはず!!(涙)
コスパ最低!!です。
 
ガン玉の打ち方一つでも研究する価値があるぐらい難しいのです。
 

狙う魚に応じた適正なハリスの号数を使っているか?

 
ハリスは素材にもよりますが、概ね1号で1キロぐらいとされています。
 
ですが、これ自体疑問なのです。
 
ちなみに1キロのチヌは40センチぐらいですし、シーバスだったら50センチぐらいですが、これらを1号のハリスで釣るとなると余程柔らかい竿を使ったベテランでないと、なかなか釣れるものではありません。
 
細いハリスを使って大物を釣ることが素晴らしいことみたいに言う方もいますが、バレたのではお話にもなりません。
 
逆にキャリアがある方ほど、ワザと「太いハリス」を使うことも多いのです。
 

細いハリスで大物を釣ることに価値を見出す釣りの競技ではないのですから、極力太いハリスを使うことが大物を釣るコツなんです。
 
特に夜釣りでは、3号のハリスでもチヌやスズキはもちろん、メバルやタケノコメバルやアラカブもガンガン釣れます。
 
そのような状況下で、ハリスは1・0号だとか1・2号を使ったからとて、それを自慢したり称賛するのもどうなんだ?とも思うのです。
 
少なくとも私は細いハリスを使うこと自体をおすすめいたしません。
 
仮に細いハリスで釣ったとしても、その裏ではバレることが多いはずです。
 
多くの方はプロではないのですし、自慢する必要もありませんから、細いハリスをそもそも使う理由が見当たりません。
 
1・5号で釣れるのであれば、2号はどうなのか?3号はダメなのか?と太くした方が魚がバレずに済むはずです。
 
それを逆に1・2号、1・0号、0.8号とハリスのサイズを落として釣る意味など、全くナンセンスでしかありません。
 
私も含めてプロではないし、ハリが引っ掛かったままの魚をバラして何の価値があるの??と申し上げたいのです。
 
まとめ
 
ベテランになるほど「御尤も!」と頷いてくださるはずですが、それは同時に簡単ではないのです。^^;
 
特に夜釣りの場合は、釣りに慣れたベテランでもハリス交換は余程のことがない限り、できればしたくない作業のひとつではないでしょうか?
 
夜はヘッドライトなどがあっても、昼間と違って仕掛けを作り直すのに数倍の労力と時間がかかります。
 
面倒くさいからそのままで釣るというスタイルが普通のパターンです。
 
ですが、こんな時に限って大物の魚は容赦なくハリに掛かるものなのです。^^;
でしょう??
 
要は、しなければならないことを怠ったがために大物が釣れないことがほとんどなのです。
 
釣りに夢中になって、今がチャンス!!とばかり、ハリスを交換しないで釣っている時に限って大物はハリに掛かるものなのです。
 
自戒の念を込めて、ハリスはこまめに交換と点検を怠らないようにすれば、大物に出会える確率が高まります。
 
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