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夜釣りを安全・快適にするための7つの注意点

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魚と出会うチャンスが増す夜釣りですが、やはりリスクがあります。
暗くてモノが見えにくいということが一番の難点です。

しかも夜は様々な危険が待っています。
また、準備が悪いと快適なはずの夜釣りがイヤになることがあります。
夜釣りを安全・快適にするためにはどのようなことに注意すべきかについて取り上げました。
 

1 暑い夏でも長袖シャツを着よう!

 
夏でも夜は涼しいがために夜釣りに人気がある。
だが、涼しいと言ってもたまに震え上がるほど寒く感じることも少なくない。
 
特に雨模様の時や風が強いとき、深夜などは夏とは言え半袖シャツやTシャツでは過ごせない。
 
また、蚊に対して無防備ですし、危険度が高い夜釣りでは肌のむき出しは大ケガのもと。
 
夜釣りでは長袖・長ズボンが基本。
サンダル履きなども基本的には感心できない。
夜は足元こそが安全のかなめだと言えるのです。
 
ことさらに大げさに考える必要もないが、快適・安全な夜釣りをするためには服装に要注意。
 

2 ライトはいくつあっても良い!

 
夜釣りでライトを忘れたら何も見えなくて、根掛かりで仕掛けが切れたら帰るしかなくなる。
 
仕掛けが結べない。
エサが付けられない。
釣れた魚も確認できない。
 
灯りも大切な釣り道具の一つであることを肝に銘じること。
 

 
ライトは竿やリールと同様に愛情を持って管理しないと、釣り場で電池切れで役に立たないということもある。
 
ライトの予備・電池の予備は、用意周到に準備しておかないと釣りにならない。
 

3 救命胴衣が命綱

 
遊びでも弁当と命は自分持ちである。
 
暗闇の中で、防波堤のヘチを釣ることが多いので、慎重に用心深く行動するのはもちろん、万が一のための準備を講じるのが釣り人としての基本中の基本。
 
誰もいない埠頭などでは、落ちても誰も助けてくれない。
 
地磯や磯では絶対にライフジャケットがおすすめですが、港湾部では近年流行っている腰に付ける簡易タイプの救命胴衣が目立たないし動きやすくて良い。
 

 
実際に海に落ちてみてありがたさが分かるが、その時は手遅れだという自覚が必要。
 
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4 蚊がいると釣りにならない!

 
釣り場によっては、が異常に多く釣りにならないときがある。
夏の夜釣りでは、蚊に遭遇しない確率は50センチオーバーのチヌを連続5枚釣るよりもはるかに低い。
 
竿を握っている手を刺されたり、耳元で蚊が飛び回る音がしていたら釣りに集中できません。
 
蚊を撃退する方法は、昔は腰から蚊取り線香などを容器に入れて吊るしていたが、あまり効果がなかった。
 

 
長袖、長ズボンを履いてクリームやスプレー式の忌避薬を塗るのがお手軽。
ただし、顔や皮膚の弱いところに大量に塗ることがなかなかできないことを頭に入れておきましょう。
また、これらの忌避薬は時間とともに効果が薄れることも計算しておきまいょう。
 

5 寝不足・過労は事故の元

 
釣りをすれば疲れを感じないという方も多いはずですが、気合だけでは長時間の釣りには無理があります。
 
なんとか釣りをしている時は神経を集中しているために覚醒しているものの、釣りが終わって車のハンドルを握った途端に睡魔が来るようでは危ない。
 
体調が思わしくないときには決して無理をしないことが肝心。
 
特にオールナイトで翌朝まで釣ることはかなりの負担が体にかかることは肝に銘じておかないと、帰宅途中で交通事故にでもなったら大変。
 
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6 危険な魚たちも夜が大好き

 
昼間は全く釣れなかったチヌやメバルなども夜になると途端に登場するから不思議。
 
ただし狙うターゲットばかりが夜になると登場するわけではなく、夜になると危険な魚たちも昼間以上に登場する。
 
・ゴンズイ
・ハオコゼ
・アカエイ
の3種類の毒魚は特に要注意。
 
夜釣りで肝心なことは、暗闇の中で釣れた魚を不用意にキャッチしないことと触らないことが大切。
 
必ず堤防の上に釣り上げて、ライトを照らして魚を確認してから触れるようにしないと、ひどい目に遭う。
 

小さなハオコゼでも、刺されると釣りどころではなくなることがある。
 
また、メバル・アラカブ・チヌ・シーバスなども素手で触ると棘で刺されたり、手が切れることもあるので要注意。
 

 
慣れている方こそフィッシュ・キャッチャーの類を使うことがおすすめ。
 

7 釣り場には少し早めに行って落水したときに上がる場所を確認しよう!

 
夜釣りだからといって初めての釣り場に行く際は、真っ暗になって行くのではなく、少し明るいうちから釣り場に行くことが重要。
 
足元から海面の高さだとか、もしも足を滑らせて落水したときに登れる箇所があるかだとか、何か掴まるところがあるかなどという確認を怠らないようにすることが肝心。
 
また明るいうちに周囲を見回して、どこにどのような障害物があるかなどといったことを気に留めておくのも重要。
 
釣りが上手な方は、魚をかけたらどの場所で取り込むのかまでもある程度計算づくなのです。
 
まとめ
 
夜釣りは大物も釣れるし、数も釣れることが多いが、危険度が増すという認識は常に持っておきたい。
 
夜釣りを安全・快適にするためには普段からの心がけが重要なのではないかと思います。
 
私もこれまで夜釣りで苦い経験を積んできましたが、一つ一つが身に沁み込むようになるには時間がかかり過ぎます。
 
なので、自分なりにチェックリストを書いて点検してみるのもおすすめです。
 
夜のアウトドアのフィールドは常に危険と隣り合わせだということを自覚しておきましょう!
 
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