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マーガリンはプラスチックを食べているのと同じなのか?

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週刊誌だったかなんかの本で、「マーガリンはプラスチックを食べているのと同じだから体によろしくない!」みたいなことが書かれていた記憶があります。
 
私はこの記事を流し読みしていて愕然としました。
 
なぜならば、私が小学生の頃の給食は「コッペパンと脱脂粉乳の時代」で、コッペパンには〇カ・マーガリンが必ずついていました。
 
はっきりとは覚えていませんが、コッペパンが食パンに変わり、脱脂粉乳が牛乳に変わったのは小学5年生の頃でした。
 

学校給食での食パンはそのままでしたが、家庭でトースターで焼いた食パンにマーガリンをたっぷり塗って食べるのが大好きでした。^^;
 
食パンにマーガリンをたっぷり塗って食べることが、その当時ハイカラな気もしましたしね。
 
中学時代も、高校時代も、大学時代も、そして社会人になって独身時代も食パンにマーガリンを塗って食べるのが当たり前だと思って、良く食べていました。
 
それを今になって「マーガリンが体によろしくない!!」などと言われても、正直戸惑いますし、困り果てるのです。
 
マーガリンが、本当に体に良くないのかどうかが気になります。
 
巷で言われているマーガリンはプラスチックを食べているのと同じなのかどうかを調べてみました。
 
 
 
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マーガリンはプラスチックなのか?

 
私が週刊誌か何かで読んだマーガリンはプラスチックと一緒ということについて調べてみますと、分子構造が似ているだけで、プラスチックと同じではないことが判明いたしました。
 
可塑性の油脂ということでプラスチック・マーガリンと書かれてことで誤解が生じた様でもあるのです。
 
そもそも、プラスチックは石油から作られるはずですから、マーガリンも石油から作られるのか?ということになりますが、いくらなんでも石油製品を学校給食で毎日食べていたら体に変調が起こるはずです。
 
そんなワケないですよね?
 
ですが、海外では既にマーガリンが禁止されている国もあり、その原因はトランス脂肪酸にあるようなのです。
 
 

そもそもトランス脂肪酸とは何か?

 
トランス脂肪酸については私が下手な説明をするよりも農林水産省がトランス脂肪酸のことについて言及している内容を読んでいただいたほうが分かりやすいと思います。
すぐにわかるトランス脂肪酸
 
トランス脂肪酸について詳しく書かれいますので、理解できたと思います。
 
 

恐ろしいのは、マーガリンの風評被害による売り上げ低迷

「マーガリンが体に悪い!」ということのみが記憶に残り、マーガリンを使わなくなった家庭が増えてきているのは事実だと思います。
 
こうして記事を書いている私の家庭でも、妻に尋ねますと、3年ほど前からマーガリンを一切使わなくなったと聞いて驚いた次第なのです。
 
もともと、パン食はほとんどありませんし、トースターで焼いた食パンにマーガリンやバターを塗って食べるという習慣が我が家では30年以上もないのです。
 
私のような家庭が珍しいのかどうかは分かりませんが、もともとパン食がほとんどない家庭ではマーガリンに害があるかどうかなどと言うこと自体、ほとんど無関係なのです。
 
ですが、マーガリン市場では2016年に比べると2017年は、およそ15%ぐらい減少しているとのことです。
 
マーガリン市場はシリアルなどの朝食の多様化によりもともと縮小傾向にあったところに、2015年にトランス脂肪酸が心臓病のリスクを高めると報じられたことが追い打ちとなり更なる縮小をもたらしました。
 
 

マーガリン製造各社の打開策

 
このままですと、マーガリンを使う人がどんどん少なくなっていくことに危機感を感じた製造元が打ち出したマーガリンというのがあります。
 

それは、トランス脂肪酸を随分と抑えたマーガリンなのです。
 
各メーカーから似たような傾向のいろいろなマーガリンが発売されています。
 
ですが、私の予感ですし、単なる推測で間違っているかもしれませんが、マーガリン市場はこの先も上がることもないような気がするのです。
 
高齢社会が進み、パン食が増えるとも思いませんし、マーガリンの需要が増えるとも思えません。
 
あくまで私の個人的な予想と見解ですから、そうではないかもしれません。
 
ですが、デジタルデバイスにより、多くの方はマーガリンが健康に良くない、心臓疾患のリスクを高めると思っているのは確かなのです。
 
その中で、トランス脂肪酸が少ないという品質を改善しても、どうなのか?とも思うのです。
 
 
まとめ
 
マーガリンが体に良くなく、その原因がトランス脂肪酸の摂り過ぎだと解明されてトランス脂肪酸が少ないマーガリンを発売しても、どうなんだろう?と思うのです。
 
高齢化が進む中、我が家でも生涯マーガリンなど使うつもりもない!という家庭が増えてくるのを止められるとは思えないのです。
 

そもそも、それほど需要があるわけでもないマーガリンが日本から消えてしまっても、一般市民は代替品を探せば済みますし、バターを使えば良いだけのお話です。
 
バターが高くて買えなかったからマーガリンになったわけですから、バターを食べればマーガリンは不要なものでしかないはずです。
 
マーガリンを作るメーカーの努力とは裏腹に、マーガリンを必要としない生活を目指す動きのほうが勝るような気がするのは私だけでしょうか?
 
 
 
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